仕事始め | 「釣草子」

仕事始め

顧客先の釣具店さんは年末年始は営業していた所がほとんど。

本当は元旦からお客さんの入りを見に回りたかったのだが

私の仕事始めは4日からだった。

年頭挨拶を兼ねてと言うよりも一釣り人として釣具店回りをした。


師匠の会社は今日から仕事始めだったので会社に顔を出した。

師匠に去年の釣り人として、経営者としての反省点と今年の抱負と

目標を話した。


そこで師匠からある話しを聞いた。


師匠:「うちの釣りクラブの中に冬のボーナスがめちゃめちゃ

    良かった人がいた」


私  :「本当ですか?」


師匠:「ああ、一緒に釣りに行く時には見られないほど多分、頑張って

    いたんだろうな。相当仕事に束縛されているんだろう」

    「それに比べてお前はどうだ?」

    「あまり束縛されていないだろう?」

    「お前は、自由に仕事を配分したり嫌な事を後回しにしていないか?」


私  :「好きな事を仕事にしているので充実感も感じていますし、確かに

    仕事の配分は好きにしているところはあります。」


師匠:「そうだよな。でも、それじゃもう一つ上の経営者として成長しない」

    「大企業の社長が好きなことばかりしてると思うか?」

    「大きい会社ほど秘書などに細かに予定や仕事の消化を言われて

    いるはずだ」

    「自由気ままにやっている社長はいないと思うよ」

    「好きな事をしていても、もっと自分に厳しく、目標を高く持て」

    

確かにそうだと思った。

好きな事を仕事にしている事で充実感をただ味わっているだけでは飛躍は

しない。

正直、精神的な充実感だけでは生活の向上は難しい。


今年は釣りも会社も大きく飛躍する年にしたい!