初猟 | 「釣草子」

初猟

10月31日の深夜、山形県の庄内地方に出かけた。

理由は初猟。

そう、11月1日は鴨猟の解禁。


通常の狩猟期間は11月15日から翌年2月15日だが鴨猟に関しては

11月1日から狩猟が解禁される。

師匠と二人で関越道経由で山形に向かった。

狩猟可能エリアは厳しく決められていて、毎年 禁猟区と猟区の

区分けされた地図が発行されている。

今年も酒田市内の某河川敷。


日の出と共に解禁となり、一日に獲れる数は一人5羽までと決まっている。


私は、釣りもそうだが狩猟も父親の影響を多分に受けている。

幼少時代、父親にくっついて狩猟にも出かけていた。

もちろん狩猟免許は無かったので野山で遊んでいただけなのだが・・・


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初日に入ったポイントには鴨が少なく、あまり獲ることが出来なかった。

午後から雨となり、翌日に期待を込め早々にあがった。



午後からは、私は客先である釣具店を数店回って最近の釣況を

聞きながら仕事。


夕方から師匠の友人と例の「三元豚」を食べに出かけた。

以前、師匠に教えてもらって食べたら嵌まった。


今回は宿の近くの平田牧場直営店(酒田市内)。

オーダーしたのは「特厚ロース」。

厚さ2センチはあるのに柔らかくて、脂は甘くてサッパリしている。


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それと3人で食べようと三元豚の生姜焼きを単品でオーダーしたが

これも美味かった。


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食事をしながら話しも盛り上がったのだが、翌日も早いので

早々に宿に戻って睡眠をとった。


翌朝は雨。

前日と同じポイントに入ったが鴨の数が少ないので別のポイントへ。

別のポイントには、マガモやコガモが混じって200羽は居た。

定量(一人5羽)になったので早々に切り上げた。


最近は自然環境の保護や銃犯罪が増えてきてハンターも肩身が狭い

のだが、狩猟規則や銃の管理、狩猟エリアの管理など厳しい状況の中で

嗜んでいる。


早く鴨鍋が食べたい!