気合い | 「釣草子」

気合い

この暑さで磯から遠ざかっている。

こんなことでは駄目だ。


でも、この暑さで半日磯に居たら干物状態になってしまう。

なんだろう・・・


過去の釣行記に目を通す。

年々7月から8月の釣行回数が落ちている。

て、言うか7、8月だけではなく他の月も落ちている。


釣りが好きで始めた商売なのに釣行回数が減っている。

頭の中はいつも釣りの事ばかり考えている釣りバカなのに・・・


地磯、堤防での朝まづめ、夕まづめの釣りも最近はご無沙汰だ。

磯釣りを始めた頃はまだ勤め人で出社前に車で40分かけて

真鶴まで出かけ朝まづめの釣りをして出社なんてざらだったのに。

釣れなくてひと潮(大潮から次の大潮まで)同じ場所に通ったり、

夏になるとポイントが知りたくて海に潜ったりもした。

そして、行く場所、行く場所が新鮮でドキドキして竿を出した。

魚が釣れなくても充分満足だった。


今はどうだろう?

毎回、目的を持って釣りには出かけているが本当に真の釣り師

なのだろうか?

商売に繋げたくてどこか商業的になっているのではないだろうか?


魚を如何に釣るかを純粋に追い求めなければいけないと反省する。

ここで気合いを入れ直して頑張ろう。


と言う事で近々釣行します。

多分、明後日。

最近、釣りネタが無いので釣りネタ作りに行ってきます。





行くに径(こみち)に由(よ)らず。  - 擁也第六 -


近いから、つい小さな脇道を通る。

要領よく立ち回ったつもりだろう

だが、遠回りでもいい、堂々と大道を歩め。