下田沖 「神子元島 」 | 「釣草子」

下田沖 「神子元島 」

先週、とある釣具量販店の磯釣り担当A氏と電話で


私 :「最近、行ってますか?」


A氏:「いや~行ってないです。うおの目さんは?」


私 :「ちょっと体調を崩しちゃったりして釣り行ってません。」


A氏:「そうだったんですか。じゃあ、一緒に釣り行きましょう!

    西伊豆もちょっと辛くなったので伊豆半島周りで潮通しの良い

    場所に連れてって下さい。」


私 :「わかりました。場所は私が決めますが釣果までは保証

    出来ませんよ」


A氏:「いえ、釣果も保証してください!!」


私 :「え゛ッ!」(汗)


と言う会話があった。


釣行日は7月20日。

A氏の公休日に決定。

釣行場所を何処にしようか頭を悩ます。

頭を過ぎったのは

「困ったときの神子元頼み。」

早速、船長に連絡を入れた。


私  :「こんちは。台風後どうです?」


船長:「う~ん。教えて欲しい?」


私  :「意地悪ですね?釣れてるんでしょ?」


船長:「来ればわかるよ。釣る人が来れば釣れるから

     とりあえず、遊びにおいでよ。」


船長:「他行くつもり?そんなことないよね?」(笑い声)


私  :「・・・」


私  :「わかりました。遊びに行きます!」


わぁ~ またプレッシャー掛けられた!


すぐさま師匠に連絡を入れて釣れない時の保険を掛けた。(笑)



と言う事で当日、師匠、私、釣友二人、A氏の5人で神子元に

釣行した。


渡礁したのは神子元島ではA級ポイントの「沖青根」。


okiao_02
        (沖青根から神子元島本島を望む)


沖青根は釣果に比較的恵まれるのだが足場が悪い。

あまり好きじゃない。 ← 贅沢か?


釣りの準備も終わり、汗を拭いながら初めての沖青根に渡礁したA氏に

ポイントを説明していたら沢山のクルーザーが沖を目指して疾走していった。

「国際カジキ釣り大会」の初日がスタートしたのだ。



トロトロと下り潮が入る中、一投目からイサキが釣れてきた。

幸先が良いスタート!

2投目もイサキ。

「いいんじゃない~ 俺」

なんて自惚れていたら

師匠は爆釣モード。(大汗)

マシーンと化していた。

既にイサキを10尾ほど釣っていた。

やっぱり、凄すぎる!!


なんて思っていたら潮が止まってしまった。

途端に魚が喰って来なくなった。


辛い時間の始まり。


上げ潮から下げ潮に入れば、また下り潮が入るだろうと思っていた。

しばらくマッタリと釣り糸を垂れる。

師匠の竿も曲らなくなり、師匠は竿を置いて食事タイム。


kamene_01
        (沖青根から見た大好きなカメ根)


上り潮が入り、私達のポイントは潮ウラとなってしまい、魚が釣れなく

なってしまった。


暫くすると、横でA氏の竿が大きく曲った。

際を狙っていたらしく、何か大きな魚が掛かった様だ。

頑張ってやりとりをしたが敢無く、ラインブレイク。

残念!


際には50センチ位の居付きのメジナは見えていたのだが

もしかするとそれが喰ったのか?


11時を過ぎた頃にやっと潮が動き出した。

それも轟々と激流の下り潮が入って来た。

50メートル先位にイサキの群れとメジナの群れが浮き始めた。


それから爆釣タイムが始まった。


A氏は釣り座を神子元島本島向い側に移動。

様子を伺いに行ったら竿を曲げていた。


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 (激流の下り潮(写真上から手前下方向)の中で釣れたのはメジナでした。)


師匠も再度、マシーンと化していた。

A氏も釣友二人も含め全員が大満足の釣行だった。


今回のポイントは潮。

激流を制する者が魚にありつける。


皆さんが気なる釣果は?




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氷もあって見辛いが、とりあえずクーラー満タンに出来た。

塩焼きサイズから刺身サイズ(30センチ)までのイサキ48尾、43センチまでの

メジナ8尾。

バラシも多数。(苦笑)



まだまだイサキは釣れるので機会があれば是非!