メンテ
今はどっぷりと磯釣りに嵌っているが以前は虫に似せた
毛鉤を使ったフライ・フィッシングにどっぷりと嵌っていた。
何事にも興味が湧くと没頭する性格故、少々困っている。(笑)
フライ・フィッシングと出会ったのは中学生の頃。
芦ノ湖にバス釣りに行った時に湖に立ち込んでフライロッドを振る
フライマンを見て「格好いい~!」と興奮し、そのフライマンに色々と
質問責めしたのを今でも覚えている。
当時は輸入品が多く、高価だったので家業を手伝って道具を揃えた。
一時はフライフィッシングのプロショップをやろうかと思った事もあった。
国内は勿論、海外にも遠征した。
そこまで犯されていたのに・・・
ここ4、5年はフライロッドを振っていない。
熱が冷めたと言う訳ではないが今は磯釣りが面白い。
しかし、東北などに営業に出て素晴らしい渓相を見ると無性にフライが
したくなる。
最近はフライフィッシングをしていないがロッドやリールは時々出しては
手入れはしている。
「Hardy」(ハーディー)が好きでリールもロッドも「Hardy」が多いのだが
アメリカに行った時に惚れ込んだロッドがあった。
「Bob Summers」氏が手掛けたバンブーロッド(竹竿)だ。
氏のロッドが欲しくなり、最初に購入したのは当時行きつけのショップで
中古を購入た。
実際に使っていたが段々もったいないと思ってきたので使わずにいた。
そのうち新品が欲しくなり、新品を購入しようとショップに依頼したら3年待ちと
言われたが我慢して待った。
(手許に来るまで3年待った新品)
待った甲斐があった。
(殆ど頼んでいたのを忘れていた。)
手許に届いて見ると道具と言うより芸術品に近かった。
本当は「Leonard」(レナード)が欲しかったのだが当時も高すぎて手が出なかった。
*レナードとは現在の六角形のバンブーロッドを初めて量産したメーカー。
待ちに待った新品のロッドも結局未使用のままだ。
素材が「竹」だけにメンテは必要だ。
久しぶりにショップにメンテを依頼しようと思う。
リールの一番お気に入りは「Bill Ballan」(ビルバラン)。
(写真左:BillBallan 写真右:House of Hardy)
たまには新緑の渓流に山女や岩魚と戯れに行くか?
