情けない | 「釣草子」

情けない

北海道苫小牧の挽肉偽装事件。

社長の歯切れの悪い会見。

如何にも何か隠していますと言う感じだった。

次に工場長が会見していたが詰め腹を切らされた。

それでも社長は工場長を庇うでもなくあやふやな回答を

続けるばかり。

取締役の息子に言い詰められてはじめて偽装を認めた。

何とも情けない。


謝罪するにもただ謝罪するだけでは事の重大さが分かって

いないと非難を浴びる事もあるが変な言い訳をするよりは

潔く認め、謝罪し、対応と対策をとる。

してしまったことは決して許される事ではないが問題を起した

時の対応で世間の印象も違う。


「自分なら」と考えると胃が痛くなるのだが、何事にも誠意を持って

対応することが懸命ではないだろうか。