伊豆半島シリーズ 「南伊豆 入間」
4月13日、あるメーカーの全国大会のセミファイナル出場権を掛けた大会が
南伊豆は入間で開催された。
上位5人が予選ブロックに進める。
当日早朝は時折り雨も混じり、南西の風も強く、海も荒れる方向。
大会も最後まで出来るか微妙だった。
規定は、大会参加者を2つ分け、それぞれ2隻の船に振り分け渡礁し、
25センチ以上3尾の総重量で順位を決める。
当日の参加者は40名。
クジ番1~20、21~40をふたつのグループに分ける。
クジ運悪いんだよな~
(釣りの腕磨く前に運気アップしなきゃ)
受付順2番。
引いたクジは、
「なんと!20番。」
「終わった ↓↓↓」
グループの一番最後。
と言う事は渡礁は一番最後。
当然、落ち込む。
釣友から慰められるが今日ばかりはライバル。
慰めになっていない。
しかし、天は見放さなかった。
やはり海況が悪く、大会運営側で用意した釣り場が使えなくなった。
船長の判断で釣り場を選ぶ事になった。
一級ポイントの釣り場も使えなくなったので釣果に差が出ないのでは?
と、読んだ。
で、渡礁した場所は「シブト」と呼ばれる磯。
(シブト・イズスミ・オイセと呼ばれる3つの磯がありシブトが一番沖側)
「えっ、ここが一番最後?」
「超 ラッキ~」
「シブト」は、沈み根が多く、潮通しも良い。大型の実績もある。
少々海が荒れているくらいの方が面白い。
しかし、3人で渡礁したので釣り座の選択権は無い。(汗)
で、残った釣り座は「シブト」の吉田向い。
ポイントを丹念に探る。
しかし、釣れるのは規定に満たないメジナばかり。
やっと規定サイズ ギリの尾長メジナをゲット。
エサ盗りは小型メジナ。
一番厄介だ。
本命には変わりないのだから。
小型のメジナは殆どが尾長メジナ。
元気も良く、付けエサを引っ手繰っていく。
潮が下げら上げに入った9時頃。
竿先に微かなアタリ。
道糸を確認し、「ぐっ」と竿をあわせた。
すると久し振りの手応えのある引き。
沈み根をかわしながら上がって来たのは40ちょっとの口太メジナ。
口太メジナの方が尾長メジナより重量があるのでラッキーだった。
同磯の二人もキープはしている様子。
今くらいのサイズを追釣出来れば「抜ける」と思った。
しかし、海況が悪くなり、終了予定の14時より早い12時で終了となった。
結局、キープ出来たのは2尾。
港に戻ると釣り場でバラツキはあるものの、全体的に釣果はあった。
また全国大会の予選が来月開催される。
次は、運気を上げて頑張ろう!

