こんにちは、MP935Tです。
本日はこちら

ホンダアコード 1996
とフリートストリート(積載車)です
ホットウィールのカーカルチャー、チームトランスポートシリーズですね
これが欲しくて今回箱買いで抑えました(笑)

正式名称は「カストロール 無限アコード」
※ホンダ公式サイト(Honda Collection Hall)より
ホットウィールで同車種の製品化が決まった時、世界のJTCCファンが真っ先に脳内に浮かべたであろう、鉄板中の鉄板ツーリングカー仕様です!

ローマウントされたシンプルなリアウイングは樹脂製
レースやシーズンによると思いますが、実車は2本ステーでもう少し高めですね
でっかいブリジストンとカストロールロゴの主張が如何にもツーリングカーらしく、最高ですね

発売以前から話題になっていたツラウチのホイールですが、今回ボディの派手さと再現さのおかげかそこまで嫌いにはならない出来栄えだと思います。
とはいえ、実車写真を見てしまうと特にフロント(リアはフェンダーに隠れている時もある)はもったいなく感じてしまいます。

ここで積載車もせっかくなので記録
スライドギミックで荷台が大きく動きますが、斜めには傾かないので、写真のような感じになってしまいます(笑)

カラーリングが統一されているので、隣に並べるとワークスチーム感がでて十分楽しいですね
チョロQのカストロール無限にも使えそう

ということで先発のオリジナルデザインのツーリングカーと
やっぱカストロール無限の方が圧倒的に説得力があるクオリティですね
実車についてはこちら(信頼できる公式)

ということは次はやはりジャックスを。。。。と期待したいところです。
スポンサーの許諾が出る内にこういう製品化をぜひお願いします
ではでは