こんにちは、MP935Tです。
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ランボルギーニ LM002 ラリー
チョロQ zero ランボルギーニシリーズの初発としてノーマルが2021年2月、このラリーはその後4月に発売されました。
まだコロナのワクチンが~~と騒いでいた時期だったせいかまだまだ記憶に新しいチョロQです。

今回2台目なので、詳しいリサーチは発売時にやり切った感があるので今回はさっくりと。
実車はメガトンサイズですが、ディフォルメでなんとかこのサイズ。
車高が高いのはもちろんですが、横幅かなりあるのに上手く落とし込んでいますよね
このころはiPhone8なので写真がイマイチですね。

こんなんでラリーしたら泥だらけ間違いないホワイトボディに鮮やかなカラーストライプ、ホイールは派手な赤、ボンネットは黒などなど特徴的な部分がたくさん
ホイールアーチの屈強さもクロカンならではです。
なお、実車に収まるエンジンはカウンタック5000QVと同様の5.2L V12

ワイド寄りのシャーシです。
マフラーは別パーツで再現してしっかり独立するようになっています。
実車の写真は限られているので参考になりますね
リアハッチが開いてる部分も確認できます。

荷台周りの立体感やボディラインに沿った手すりのようなパイプなどなど忠実に再現
なおラリー仕様には一部取り外している個体もいるようです。
今振り返ると、フェラーリにおいては288GTOまで新車種を増やしつづけたチョロQ zeroシリーズですが、ランボルギーニにおいてはアヴェンタドールのミウラ仕様でバリエーション展開こそありつつも、大まかな新規車種の数は残りはカウンタックとミウラのみと、少し物足りなさがあります。。。。
ということで、また追加で展開があるのか?と定期的にその車種を予想したりしています(笑)
ではでは