こんにちは、MP935Tです

2022年も残りわずかとなりました!

今年もたくさんのアクセスありがとうございました🙏


今年はコロナ禍の尾を引く中でありながらも、4月から新しいスマホ及びカメラの導入により、ほぼ毎日ブログ更新を達成できました。


2022年はかつてよりもコレクションの幅を広げました。取り分け1/64においてはTLVに限らずIGやinno,HJ64に手に取りました。

メインのチョロQにおいてはオンオフ問わずの勢力的な活動ができました。

Twitterのフォロワーを中心に企画されたチョロQ 夏のオフ会では巣ごもりで貯まっていたエネルギーがぶつかるかのようなアツい回となりました。
また、伝統的な赤羽オフ会に参加出来た事も嬉しい出来事でした。
 


ゲームミュージックにおいてはチョロQ ゲームをこれまで同様に追いながらも睡蓮ライブやSound Lab MIといったリアルサウンドへの体感に繋がったことが非常に大きなポイントだったと痛感しています

最後に追い続けているチョロQ zeroについて
童夢-零の製品化は特に衝撃的でした
実車登場から年月経つにも関わらず、今日スポットが当たることに大変嬉しく思います。

一方でランボルギーニは前年のカラバリで一区切り
また、フェラーリもF40コンペティツィオーネやF355オープンとややマイナーな顔を見せたものの、既存車種のデザインバリエーションの延長がどこか感じ取れてしまい、やや新しさを感じない1年でした。
2023年の新車種の展開に大いに期待します

同社トミーテックからは新シリーズ、Q'sが発表。
zeroを初発より見ていたからこそ、この進化したチョロQとしての今後の発展を見届けたい限りです

各位
大変お世話になりました、来年も何卒よろしくお願い致します。

ではでは