今日から、6月の広響 定期演奏会
リハーサル開始しました
指揮者は、広響デビューの28歳!
ローゼンさん
若い!エネルギッシュ!
妥協を許さない
今月は、北欧シリーズです😆🎵🎵
ニールセンの交響曲 四番は
副題としては、
《消し去ることのできないもの》
という意味がつけられています。
これは、たぶん、とっても
意味深いんだと思います。
デンマークの田舎育ちの彼自身、
音楽の才能はあり
最終的には、デンマークを代表する
作曲家になりましたが
たぶん、ものすごいいろんな苦難も
あったことと思います。
さて、《消し去る事ができないもの》
て、一体なんなんでしょう??
私自身、ものすごーく思うのは
《本人の頭の中にある記憶》
(あくまで個人的な見解ですよ😉)
それは、たぶん誰にも消し去ることは
できない。
そう思うんですが いかがでしょうか?