「おい、夢みたいな事を言うな」
「夢もないような人に言われたくないです」
過去にそう言い返されて会社を辞めた奴がいたと、僕に話してくれた人がいた。
ある日、その人の前に夢を追ってる僕が現れて
「俺には夢があるんで、ここに長くいるつもりはないんです」
と、20代半ばぐらいの僕を面接してくれて。
長くいないのが分かっているのにも関わらず採用してくれた人。
その時に、
「おいっ、面白い奴が来たぞ」
と、部下の人達に僕の事を言ってくれてたのを覚えてます。
そこに入って最初の頃、その人と2人きりで車の中で話す機会がありました。
その時に僕と車の中で話した数日後。
「お前のお陰で、俺も思い出したよ」
と、自分の夢を思い出したその人は、嫁さんと小さな娘さんがいるのにもかかわらず。
長く続けてやっと役職にも付いた月50万という給料を捨てて夢を追う為に立ち上がって行きました。
僕は
「その人だからこそ」
そこで働きながら、僕自身も夢を追おうと決めた人でもあったんですが。
その人があっさり居なくなってしまうとは。
僕はいつだって変わらない。
僕にとっての人生は、
「人」
なんです。
あれから6〜7年ぐらいですかね。
まだまだ僕は夢の途中ですが、あの時のあなたは、夢を叶えて大きくなってますか。
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僕は逃げも隠れもしませんし、あなたが不安な事や心配な事その他なんでもあればお気軽にいつでもメッセージください。
僕が心から受け止めます!!
共に頑張りましょう。