※数個前の記事からずっと繋がっています。
普通、会社や学校に行けば何もしなくても
「教えてくれる人」
というのがいると思うんです。
特に学校なんかであれば、こっちが何も
「望まなくても」
勝手に教えてくれますよね。
ただ、先生方すみません。。。。
その殆どの知識は、生きていく上で正直必要ないみたいです(笑)。。。。
だけど僕は、学校や先生という職業はめちゃくちゃ本当に好きですので！！
どんな先生に出会うかで、 その後の人生が大きく左右されるというのも教師という職業だとも思っています。
すみません、話しを戻しますが。
会社に入れば、先輩や上司というのがいて、会社に行きさえすれば
「教えてくれる人が」
いますよね。
ただ、欠点が…
会社に新人で入った場合や、学校の場合で学ぶとなった場合。
学ぶ方は
「教えてもらう人を選べない」
という部分があると思うんです。。。。
学校であれば、誰が教えてくれるかは？最初の授業まで分からないし。
会社も、会社側が指示した
「ちょっと〇〇君、あの新人君を教えてあげてくれないか」
と、
「会社側が決めた人」
に、教えてもらう事になるという事が多いと思います。
けどこれって、めちゃくちゃ運の部分があり、その人とあなたが
「合えば」
その後も本当にイイ仕事の時間や、人生が送れる可能性が高いと思うんですけど、その人と合わないと…
あなたもストレスだし、教える側もストレスだしで、本当にイイ事なんてないと思うんですね。。。。
それに殆どの人の、人生の大半は
「仕事」
に時間を費やすと思うのに、その仕事がストレスだらけだと本当にマジで良くないと僕は思います。。。。
そんな嫌な人同士だと毎日ギクシャクして、本当にストレスだらけの毎日になりますよね。。。。
更に、そんな場所に無理に居続けて
「人間関係」
の悩みがどんどん膨らんでいけば。
間違いなく、あなたの体は蝕まれていきます。。。。
でもそれでも
「お金の為に仕方なく…」
と、我慢する人生って本当に何の為に生まれてきたのか？分からなくなると思うんです。。。。
だけどその点！！！！
今からでも1歩踏み出そうとして、あなたが何かを自分で始める時は
「学ぶ人」
を、自分で
「選べる」
んです！！
なので、この時に本当に本当に
「学ぶ人」
を間違わないように気をつけて欲しいんです。
ここさえ間違わなければ、これであなたの人生を変える事ができます！！！！
僕も過去に会社員だった頃に、上の人に言われた言葉でずっと残っている言葉があります。
それは、
「ついてく人を間違うととんでもない事になるよ」
という、この言葉がずっと残っていました。
その時は
「ふ〜ん、そうなんですね！！」
ぐらいにしか思っていなかったんですけど。
いや〜、本当にこれってめちゃくちゃ大事だと今ならわかります！！
それに会社員の頃よりも、いろいろ自分でやり始めてからの方が余計にこの言葉が響いているんです。
もちろん、間違ったと気づけば直ぐに離れればイイと思うんですけど、それが会社に勤めている場合だと。
「辞める」
という事にもなってくると思いますし、あなたの環境によっては辞めたくても辞めれなくて、ずっと苦しいままの場合が多いと思うんですね。。。。
その中で僕は今、あなたにも話しを聞いてもらえているし、そんなあなたなら僕がサポートできるんじゃないかな、と思っています。
だから伝えてます！！
また、これは僕側の話しになるんですけど。
何かを教えたりする事に関して、僕はこれまでは正直、
「厳しくする事」
が、指導だと思っていました。。。。
実際に今まで過去にネットで知り合った人に、そういう感じで接してしまった事も多くあったなと反省しているんです。。。。
厳しくする方が相手の為になる、と思っていたんですが。
今は厳しくする事が
「指導するという事や、相手の為になる」
という事に繋がるというのは…
本当に全然違うんだな、という事に最近気づけました。。。。
なので今は、指導するという事は
「その人にちゃんと向き合い寄り添う事」
だと思ってるんです！！
本当に、これだと思ったんです！！！！
これは、僕自身が物販を本気で取り組んだからこそ気づけました。
なのに今までは、
「厳しくする事」
が、指導する事だと思っていたんですが。
その原因は僕が今まで学んだり、触れたりしてきた人がみんな
「スパルタ系」
だったし。
僕自身、学生の頃などは剣道もやっていた事もあり、体育会系だった事もあるので、自然とそっちがいいと
「思い込んでいる部分」
があったんです。
なので人間って、触れる人でいい意味でも悪い意味でも
「思い込まされてしまう」
という部分があると思うんです。。。。
そう、こういう意味でも
「学ぶ人」
って、本当に重要なんですね。。。。
なぜなら人間って、
「目の前の人に影響を受ける」
からです。
なので、僕がビジネスを始めるとなった時も。
実際に、僕が触れたり影響を受けた中で、億などを稼いでいる人が
「スパルタ系」
の人が多かったから、自然と
「僕もそうしなきゃ」
と、思っていた部分があったと思うんです。
もちろん、そう接する時も必要なのかもしれませんが、実際には。
「僕は」
他人への厳しさはそんな必要はないという事に気づいたんです。
それよりも、本人が
「自分自身に厳しくする」
という事を気づかせてあげる事が大事だと思いました。
結局はここが大事だと思うんです。
自分で自分を律する力こそが、本当に必要な力だと思うんですね。
だから、相手に厳しくしても、それは単に厳しいだけで、気づかせる事にはならないし、むしろ萎縮させてしまうだけだと思うので。。。。
なので、教える側も
「自分自身に合った指導方法でいい」
という事にも気づいたんです。
そもそも僕自身は、厳しくする事には向いていないとも気づいたんです。。。。
心の中では
「頑張れ、頑張れ、もうちょいだからな、頑張ってな」
と思いながら口では
「オイッ！！！コラ〜ッ！！！！」
と、言ってるという感じです。。。。
もちろん、この指導に合った人は伸びますが、ほぼ無理ですね…
萎縮して、逃げちゃいます。。。。
なので本当に大切な事は、相手の力を
「引き出してあげる事」
だと気づいたんです！！
更に、ずっと思っていた事があるんです。
何かを人に伝える時に、
「教える、学ばせる」
という感じでやると、めちゃくちゃ
「壁ができる」
と思うんです。
とは言ってももちろん、お互いの距離感というのは大事だし、実際に伝え始めたら、教える側、学ぶ側という風にはなるんですけど。。。。
それを、
「指導」
と言ってしまうとなんか僕は違うと思いますし、コンサルという言葉もなんか違うなとずっと思っていました。
言っちゃえば、ビジネスという言葉もなんかずっとしっくりこない自分がいるんです。。。。
それにコンサルという言葉が異様に今の世の中、前に出過ぎていているんじゃないかな？と僕は思ってるんです。。。。
実際に今までに僕自身、いくつかコンサルを受けてきたりして思っている事がずっとあるんですが。
正直、そんな
「コンサル！！」
という言葉程、大した事じゃないじゃん、と感じてたんです。。。。
あっ、すみません、いや…
誤解を生むかもしれないので、言っておきたいんですけど。
これはコンサルをやっている方を悪く言っている訳ではなく、コンサルをやっている人の中には本当にめちゃくちゃイイ人も、本当にいます！！
それに、コンサルというモノ自体は全然イイ事だと思うんです！！
基本的には、それで幸せを掴める人が増えるきっかけになるのがコンサルだと思うので。
ただ、中には本当にヤバ過ぎるレベルでコンサルという名の元に、大きなお金を貰ってやっている人が混ざっているから困るし。
だからこそ、余計に学ぶ方は選ぶのが難しいと思うんです。。。。
いや本当に、そのレベルで50万、100万も取ってるの！？というコンサルも本当に多いです。。。。
実際に、ネットで拾い集めただけの情報を50万で教えているという人もマジでいますので。
もちろん、それがダメな事じゃないし、それも全然イイと思うんです。
別にネットの情報を掻き集めてそれを50万で販売する事は違法でもなく、それを売ってもいいんです。
なぜなら、詐欺じゃない限り、あなたも
「自分が納得して」
お金を払ったハズだからですね。
ただこういう場合は、売る方の
「伝え方」
が良くない事が大半なんですが、売る側も
「売る為に」
やっているので。
この部分が、求める側とドンドンズレてきます。。。。
また本当に教える方に実力もないし、内容に価値がない場合は。
そういう物を売ったり、手にしたら、
「不幸な人が増える」
という事なんです。。。。
実際に提供できたとしても、お互いに歪み合って終わるようなサービスって、どうなの？
と、本当に僕は思うんです。
そう思っていると、ここでまた出てくる言葉が
「ビジネスなんだから」
という言葉です。。。。
だから、ビジネスという言葉がハッキリ言って僕は嫌いです。
もし、もしも僕がその言葉を使うなら
「ビジネス【だからこそ】」
だと、強く思います！！
ビジネスだからこそ、お金を支払ってくれて、選んでくれたからこそ、絶対に最後まで寄り添う！！
という気持ちや商品を提供しないと、本当の意味でお互いに満足できないと思うんです。
だから、教える側にも(何かを提供する側にも)
「覚悟」
が必要だとずっと思ってました。
なのに、世の中のコンサルというものは、ハッキリ言って
「教える側の利益重視」
のものが多いと感じてます。。。。
なので、コンサルという言葉や、ビジネスっていう言葉はやっぱり僕にはしっくりきません。。。。
ただそんな中でも実際に実力もあるし、内容も凄いかもしれないんだけど
「自分に合っていない」
と、本当に結果が出ないんです。。。。
もし仮に結果が出ても、微々たる結果しか出ないという感じで。
支払った以上の結果を出せずに終わるのが世の中の大半のコンサルという名で教えているサービスです。
なぜそう言えるのか？と言うと。
僕自身が実際にコンサルというものをいくつか受けてみて、そう思ったからなんです。。。。
なので、僕がもしあなたの物販をサポートさせて頂くとなった時は。
一般的なコンサルのイメージの
「教える側、学ぶ側」
とか
「先生や生徒」
とか
「師匠、弟子」
みたいに、上下関係は必要ないと僕的には思ってます。
その壁は、僕の場合は要らないな、と。
重要な事はお互いがお互いに
「思いやりがある事！！」
これがあれば、それで充分です。
むしろ、こっちの方が大事です。
だって同じ人間なんだから、お互いを思いやって、その上で
「お支払いするのでお願いします！！」
「ハイッ！！必ず最後まで寄り添いますのでこちらこそよろしくお願いします！！一緒に頑張りましょう！！」
という、互いに尊敬し合って、その人の
「最後の最後まで」
しっかりと見届ける事、サポートする事が本当に大事な事だと僕は思っています。
ハッキリ言って僕が受けてきたコンサルというもので、今までで1番イイと思ったコンサルは、1番安い金額のコンサルでした。
そして、ちゃんと
「目に見えて」
結果が出たのも、1番安い金額のコンサルでした。
実際に、違う意味で、めちゃくちゃビビったのが！！
コンサルでも何でもないし、もちろんお金も払ってないし、相手の方もコンサルとか、僕からお金を取ろうとかいう気は全くなく。
ただ、SNSで知り合ってメッセージ上でやり取りしてたんですけど、そのやり取りの内容が凄すぎて！！
しかも、返信はめちゃくちゃ早くしてくれるし、その上でPDFに長文にして渡してくれたり、内容を細かくまとめてくれたり！！
そのPDFの中に、ご自身のマジで凄い経験の事や、本当に何が大切なのか？とか！！
もうとにかく、本当に凄くて！！
…という方がいるんですけど。
ハッキリ言って僕が受けてきたコンサルとは比べ物にならない程、親身に教えてくれました。
僕は1円も払っていないのに、しかも、返信もリアルタイムでしてくれる。
この時にマジで思っちゃいましたね。
世の中の
「コンサルってなんやねん」
と。
実際に今まで僕がお金を払ってコンサルを受けてきた人は、月に1000万以上は稼がれている人なので、年間では億を稼いでいる人達です。
その中で、僕が実際にお金を払ってよかったと思えたのは今の所
「1人」
だけでした。
しかも、1番安い金額で期間も1ヶ月だけのものです。
正直これは、お金を払った中では抜群でした！！
しかも僕より歳下の方です。
本当、年齢って関係ないですね。。。。
ただ今後また、僕がコンサルを受ける事があったらきっと、よかったと思えるものは増えるとは思います。
なぜなら、僕自身の学ぶ人を選ぶ目も昔の自分よりかは上がっていると思うので。
なのでこんな感じで
「学ぶ人」
「ついていく人」
って、本当に大事なんです！！！！
そんないろんな僕がやってきたり、経験の中でも、何もやった事がない人でも結果が出やすいと思う、
「再現性の高い【無在庫物販】」
を、今回僕がサポートしたいと思っているので、この発信をしています。
僕はコンサルなんて、大それた事なんてしませんし、というかできないし。
そんな感じじゃなくていいんです。
僕は本当に
「心からのサポート」
という感じでやりたいと思います。
強いて言うなら、あなたとは夢を追う
「仲間」
に近いと僕は思っています。
僕にも大きな夢がありますから、あなたの夢を応援させて頂く為の基盤作りを心からサポートさせてもらうという意味では、本当に夢を追う仲間です！！
それに、自分で言うのもなんですが、恐らく僕は
「めちゃくちゃ優しい」
方だと思います(笑)。
昔は、ちょっと厳しい言い方をしてしまって、せっかく連絡をくれた方に冷たくしてしまったんですが。。。。
あの時は、本当にごめんなさい。。。。
なので、厳しい方がイイという方は他の方に学んだ方がイイかもしれません。
という感じです。
それに本当に僕が優しいかどうか？は、僕に実際に僕に触れてみないと分からないと思うので(笑)。
なので、本当に直接連絡してきて欲しいなと思います。
本当に、質問や聞きたい事、心配な事や不安な事、何でもメッセージしてもらって大丈夫です。
本当にマジでお気軽にメッセージしてきてもらって大丈夫です！！
その連絡してくれた勇気、僕がちゃんと受け止めますから。(*^_^*)
と、いろいろ語っていますが、次回は。
ようやく、じゃ
「無在庫物販をやるとしたら」
何をやっていくの？
という、具体的にやる事をまとめたものを発信しようと思います！！
本当にお待たせしました。
では、また。