朝晩の寒暖差が激しく、風邪を引きやすい陽気ですね。。。(・ω・`)
皆さん気をつけましょう(・ω・`)
さて、標記の件

10/22 即位礼正殿の儀当日、シーハット大村におきまして、第18回草野豊彦杯びわっ子少年空手道勝ち抜き戦大会が開催されました。
団体勝ち抜き戦のみのこの大会、毎回大変盛り上がります
先日の個人組手優勝を受け、小蒔もやる気充分。
朝ごはんのサンドイッチをかじりながら、元気にシーハット大村に乗り込みました‼️
団体戦だからこその熱気が会場を包み、チームの声援と1人じゃない感が、明らかにひとりひとりのポテンシャルを最大限に引き出しているような、ワクワクする試合ばかりでした
小蒔は、世知原支部R歩と春日支部H花とのチーム。初戦は強豪、福岡新武館Aチーム💦
過去一度も勝ったことがない、Y心ちゃんと戦わねばなりません💦
びわっ子杯は勝ち抜き戦ですから、オーダーがどうあれチーム全員がそれぞれ必ず拳を交えることになります。
R歩、H花と相手の先鋒に抜かれ、大将の小蒔が3人抜かなければ初戦敗退となるこの局面、さて小蒔の戦いやいかに⁉️
まずは先鋒戦。
ゆるゆるとコーナーに詰めながら、相手の前拳の外へ外へと回り間合いをはかります。最初の打ち合いは双方ポイントならず。次のワンツーは一瞬もらったかと肝を冷やしましたが、旗は動かず🚩続く相手のワンツーツーは、やや浅い踏み込み。中段蹴りを両手でさばいて連打で追いますが、雑な突きでポイントならず。小蒔の中段突きに合わせて飛んだ裏回し蹴りをさばいての刻みに旗は一本🚩仕切り直し後の中段突きは深めに入れましたが返した相手にC-1。逆に相手の中段に合わせた小蒔の上段にC-1。ここで小蒔の中上がポイントとなり先取。直後中段のぶつかり合いは相手のポイントに。同時に時間切れ、1-1先取勝ちとなりました
危なかった…
続いて中堅戦。
序盤ワンツーツーで先取。すぐにワンツー中段蹴りで技あり。もう一度ワンツー蹴りで行きますがここはポイントならず。なぜか固執して再度ワンツー中段蹴り、もう一つ技ありを奪います。上段蹴りなども出しつつ、最後はカウンター気味の中段突きがポイントとなり、8秒残して6-0勝ち。
さあ、大将戦‼️
いやぁ、Y心ちゃんさらに背が伸びたぁ
頭ひとつっちゃ言わんてくらいの身長差
見ているこちらも緊張しました💦
牽制し合うように動く2人、同時に動いた中段と刻みのぶつかり合いはY心ちゃんにC-1。
これだけ身長差があれば、上段蹴りを狙うでしょうよ、なんたって一発で3点なんだから
軽く蹴ってくるその足が長いこと🦶
Y心ちゃんの刻みと小蒔の中段突き、これはY心ちゃんが早かった💦先取を取られての仕切り直しから向かっていく、しかし上段蹴りを狙ってるY心ちゃん。飛び出した小蒔、危ないと思った瞬間待ってましたとばかりにしなるような裏回し蹴り

0-4、この時点で残り時間は6秒、行くしかない小蒔と迎え撃つY心ちゃん、果敢な中段と怖すぎる上段蹴り、しかしポイントは動かず時間切れとなりました。
3戦通していい試合だったと思います。
少なくとも、自分より大きい相手に向かっていく姿勢は以前に比べてとても評価できる内容でした。負けはしましたが、あきらめずに前へ出る戦いぶりはとても気持ちが良かったです。
頑張ったね
さて今回、特筆したいのは小学生男子5〜6年生の部に出場した、拳城館Aチーム。
戦友 仁と、K輝、E太の3名が準優勝を果たしました🥈
仁の果敢な戦いに触発されるのでしょう、K輝もE太もいつもよりずっと攻め気に溢れた試合を展開していました。
2回戦。
先鋒K輝、序盤軽いステップで重ねて踏み込んだワンツーで先取‼️得意の柔らかく軽い裏回し蹴りからのワンツー、上段蹴りと重ねるもC-1。仕切り直して再度放った上段蹴りはポイントとなり4-0。
蹴りからの突き、裏回しを重ねると返された上段突きは相手のC-1。攻め続けて1人抜き‼️
中堅戦では、ガツガツ攻めてくる相手に引かない姿勢を見せるもなかなかポイントが取れず、相手のC-1も多く痛い思いも
負けたくないと焦るあまりキメの甘い攻撃が続いて敗退します。
続く中堅E太。
刻み・上段蹴りと果敢に攻め、よし勝った‼️と思った時間切れの瞬間、まさかの反則負けをコールされます。えっ
えっ
もみ合い、もつれたところを両手で掴んだと見られました…


えっ
もみ合い、もつれたところを両手で掴んだと見られました…


涙に濡れるE太と入れ替わり、コートに出て行った仁の戦いは気迫といいスピードといい、素晴らしかった✨スピンキックも飛び出し(C-1笑笑)そのまま2人抜いて3回戦進出します。
3回戦。
K輝は抜かれ、E太が1人抜き、仁は中堅との対戦。柔らかく跳ねるようなステップ、牽制し合いお互い探り合う時間をC-2と取られ、その後相手に逃避のC-2、刻々とすぎる時間、ここぞと詰めた仁の刻みに先取🚩そのまま1-0勝ち。
続く大将戦、序盤相打ち気味の中段突きは仁が早かった
先取をもぎ取ります。ゆらゆらと出たり入ったりしつつふわっと吸い込んで狙いすました見事な中段突きに🚩2-0でさらに畳み掛けたワンツーはC-1。仁の裏回しに合わせたような上段突きに🚩、続けて始めからすぐの中段突きにまた🚩で2-2 仁の中段と相手の上段突きは相打ちで3-3 息もつかせない攻防の中、一拍ふっとおいてドンピシャ、仁の中段突きに🚩で4-3 ここで時間切れとなり準決勝に進出を決めました‼️
先取をもぎ取ります。ゆらゆらと出たり入ったりしつつふわっと吸い込んで狙いすました見事な中段突きに🚩2-0でさらに畳み掛けたワンツーはC-1。仁の裏回しに合わせたような上段突きに🚩、続けて始めからすぐの中段突きにまた🚩で2-2 仁の中段と相手の上段突きは相打ちで3-3 息もつかせない攻防の中、一拍ふっとおいてドンピシャ、仁の中段突きに🚩で4-3 ここで時間切れとなり準決勝に進出を決めました‼️準決勝。
強豪新武館Aチームとの戦い。
K輝・E太と敢闘するも先鋒に2人抜かれ、またしても仁の3人抜きにかかった勝負の行方。
ここからの仁の集中力と言ったら
まさに獣のような反射とスピード。
バリエーションと緩急が際立つしなやかな攻撃。
多分アビリティそのものも、普段の2倍以上か、見ているこちらが怖くなるほどでした。
もちろん。
3人抜きました

すごかった、本当に。
ものすごい試合を見てしまいました。
決勝進出を決めてコートサイドに下がった仁は、飲み物もうまく口に入らない様子、顔がくしゃっとゆがんでしゃがみこみ、泣いているようで苦しそうで、、、脱水か熱中症か、過呼吸か、、、次の試合は無理かもしれない。誰もがそう思ったと思います。
しかし、続く決勝のコートに仁は立ちました
そして「お願いします
」とその声は、他の誰より大きく強く、会場に響き渡ったのでした。
」とその声は、他の誰より大きく強く、会場に響き渡ったのでした。決勝戦。
K輝・E太、ここでやらなきゃ
とでも言うような執念の勝利。それぞれ1人ずつ抜きました。
とでも言うような執念の勝利。それぞれ1人ずつ抜きました。ひとつだけ残されたコート、オーディエンスが息を詰めて見つめる中、さまざまな思いが凝縮された大将戦。終盤になってやっと動いた得点、先取を取られてのち、ラスト7秒での仁の刻みに会場が沸きましたが1-1先取負け。
準優勝に甘んじる事となりました🥈
時間切れのその瞬間、ふらっと宙を見た仁の目に映ったものは何だったろう。
限界って言う形のないものが、触れられるほど近くに立ってるの、それをつかんで追い越して、はるか後ろへ置き去りにするの、それを本当に本当に体験した人って、あんまりいないんじゃないかって気がするんだ。
体に耐えきれないほどの負荷をかけて、それでも仁は前へ進もうとした。みんながそれを見つめてた。
それは自分との戦いなのか、勝利への執念なのか、仁の背中を見つめる子供たちの胸に、ともに戦ったチームメイトの心に、一生忘れられないたしかな記憶の旗を立てたと思う。
保護者席もみんな泣いてた。
私もきっとずっと忘れないよ。
本当にすごかった

ありがとう✨
誰よりもかっこよかったよ

準優勝おめでとう㊗️






