隙を与える才能が欲しい | げんじつとうひの館

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ちょっと言いたいことがある。
「壁ドン」して「頭ポンポン」したら、女子なんてイチコロだぜー
・・・などと、浅はかな考えを持つ男子は、その疎かな考えを即刻改めるように。
女子だっておばはんだって、相手を選びます。

と、キスマイBUSAIKU!?を見ていて思った。
でも、藤ヶ谷くんだったら大歓迎(なんのこっちゃ?)

ってことで。2015年があけました。
新年です、おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

さて。なんとなく、ずっと考えていること。
「隙」について。

かなり前に、どっかで読んだことがある一文。

『なぁ、俺たち結婚しよう』
『なんで、私なの?』
『お前は隙だらけで、放っておけないんだ』

ほーう。
危なっかしいほうが、良いのか。
ワシがよく言われる言葉は、

『君は、一人でも生きていけるよね』

ズドーーーン(-""-;)
なにっ!?何を根拠にそのようなことを!?怒
いや、まぁ、確かにその通りなのだが。

一人でも生きていけるけど、恋愛体質なので麗しの殿方は必要なのだ。
世の中には守られたい殿方もおるだろうに。
ふん。余計なお世話だ。放っておいてくれ。

・・・・あ。だから、放っておかれたのか・・・ワシ。

一人暮らししていた学生時代に、よくイタズラ電話がかかってきた。
私が住んでいた街は大学や短大・高校が密集していたいわゆる学生街で、
若い女の子がウジャウジャいたから、変態も目をつけていたと思われる。

変態おっさん『おねぇさん、どんな下着つけてるのー。はぁはぁ・・・』

ワシ『真っ赤なふんどしなのー(オネエばりの太い声で)』

変態おっさん『うっ・・・・・ガチャ・・・ツーツーツー』

甘いな。そんなやり取りでビビるとでも思ってんのか。
顔洗って出直してこいやーー!!
・・・と、出直してくるのを待っていたが、それっきり同じ人から電話はかかってこなかった。

友人がイタズラ電話で毎日困っていると聞いて、泊まり込みで撃退しに行ったことがあった。

どういう返答をしていたのかと聞いてみたら・・・・

『い・いたずら電話なんて、やめてくださーい・泣』
『困ってるんですー警察呼びますよーーーひーん』

そんな、甘ったるい声で泣かれたら、変態の思う壺やないかい。。(´д`lll)
変態は、その泣き声が堪らないんだと思うぞ。まったく。

で、私が例のごとく、オネエ声で撃退したら、電話が来なくなったと感謝された。

世のお嬢さんがた。
非力でも、自分の身は自分で守れるのだぞ。
イケメンのスーパーマンが助けに来てくれるのは、テレビや映画の世界だけだから。
電車に乗るときには、痴漢撃退用にハサミでもポケットに忍ばせとくといいぞ。
指を切り刻んでやれ(鬼畜ー)

無言電話には、詰まらんモノマネを延々聞かせたりもした。

『えー続きましてー。公衆衛生学の○○先生のモノマネ。
 コラー。後ろー。聞いとるんかー。
 続きましてー・・・』

それとか、男性のダメな所を延々説教してみたり、
女性に抱いているであろう妄想を崩壊させる実情を話してみたり。
イタズラ電話をかけてきた人に、逆にかなりの意地悪なイタズラを返していた。

私は夜道を歩いていても、電車に乗っていても、危ない目に合ったことが無い。

『それは、お前に魅力が無くて、ブサイクだからだろうがーーー』
『そんなの自慢すんじゃねーぞー』

そうだそうだ。その通りだ。
しかし、私はブサイクだけど若いときは割りに良い身体をしていたものだ。

でも、襲われなかったのは、私から出ている只ならぬ殺気のせいだと思われる。

『襲えるもんなら襲ってみろや!!』
『そのかわり、こっちは刺し違える覚悟だからなぁーーー!!』
『無傷で帰れると思うな、コノヤロウー』

変態も身の危険を感じていたのだろう、きっと。
襲うには、リスクが大きすぎる。

でも、変態も寄ってこなかったけど、
まともな男性も寄ってこなかった訳だ。フンフン グシュングシュン。

さて、それで。
昨晩録画していた「久保みねヒャダSP」を、今日ちょこっと見てみた。

そしたら、久保ねえさんが目の覚める発言をぶちかましていた。

西島秀俊さんが結婚して、女性たちが「最後の砦がーー」と慟哭していたことに対して、
「オマエ、芸能人と付き合えると思ってんの」って揶揄されていたが、
それは彼女たちが夢見がちな女性だった・・・って訳ではなくて、
そういう夢を与え続けていた西島さんの才能が凄いんだ・・・・、
「この人と付き合えるかも!?」と、夢を抱かせてくれる隙をあえて与えてくれていたのだ。

まさか、本当に芸能人と付き合うつもりなんて無くて、その「もしかしたら?」っていう1パーセントの夢で生きていける・・・みたいな。
だから、結婚する人はスゲェ美人で、女優さんみたいな人じゃないと納得できないだろう??
それなのに、一般女性と結婚なんてー。

ってな、感じの話だった。

そうかぁ。隙って才能なんだなぁ。
モテに隙は必要なのだなぁ。
だから、私はモテと縁がないのだなぁ・・・・。ガクッ。

確かに、西島秀俊にはオレ様的な所が無くて、私もグッとくるが。
(鼻先の鼻中隔軟骨がトンガっていて、横顔が素敵だ)

そういやぁ、スピッツ先輩方のツンデレ振りも、絶妙な「隙」なのだなぁ。
放置してみたり、優しくしてみたり、ボケかましてみたり。
ワシも、まんまと先輩方の術中にハマっていたのか。
今さらだけど、ヤラレタ感がハンパない。

ってことで、トンガリ「おめでとう」日記はクジねえさんが一番乗り・爆
テツヤさんに至っては、まだ参上されておられない。うーん。イケズー。
クッキー、トッチー、アッキー、そして、まだ参上してないミッキー。
思った通りの順番で現れた。それもまた、ツボ過ぎる。ヤラレタ。

新年早々、そういうどうでもいいことに脳みそを使う、イカレタおばはんでした。
夜中に長文、失礼いたしました。