8/16までの外泊を終えた姑ですが、案の定、家の中を無駄に動き回ったり、家人や義妹に悪態をついたり、肝心の薬を自分勝手に飲まなかったりとやりたい放題の様子だったとの事です。8/15に家人が帰宅して来たので、病院に強制送還して来たのかと思いきや、物凄い罵詈雑言を浴びせられやり切れない気持ちになってしまい、後の事は妹にまかせて帰って来たとの事でした。

 今日、病院のワーカーさんから「今日から任意入院に切り替わった」と連絡が有り、医療保護入院の保護者だった家人は、一応その任が解かれ、昨日の件もあったので本当に喜んでおりました。これから主に義妹が姑の面倒を看る事になったのですが、彼女も嫁いだ身であり、最近の姑の態度に怒るというよりは呆れています。

 一応、9月の末位に退院という方向で話は進んでいる様なのですが、一人暮らしの姑の面倒を一体誰が看るのかしらん・・・

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 毎日、毎日、非常識に暑いですね。私の居住地では連日、37℃!!を超える日が続いております。連日の様に風呂の残り湯を使って、朝晩打ち水なんぞをしているのですが、まさに「焼け石に水」ってな感でございます。

 そんな毎日の夏バテ解消法は「とにかく頑張って食べる」ことです。特に旬の野菜を多く採る様にしております。例えばきゅうりの中華風酢の物やなす味噌炒めなんかをよく食しています。あと、冷蔵庫で冷やした梅も何となく暑さしのぎになる様な気がします。トマトは水分補給にも最適なのですが、残念乍ら私は味&食感が嫌いで食べられません。家人はよく食べていますが。

 猛暑厳しいおり、皆様もどうぞご自愛を。
 「躁鬱病」の診断を受け絶賛入院中の姑ですが、最近は薬もだんだん決まってきて安定してきた様子で、家族若しくは看護士さんの付き添いがあれば外出できるところまで回復してきました。本人が以前より「お盆には外泊したい」と云っていた希望がかない、今日から自宅に3泊4日の予定で外泊です。

 私達が外出で姑の自宅に連れて行った時は、病院への不満や諸々、自分の思い通りに行かない事にとても腹を立てて居た様子で、せっかく家に来たのだからゆっくりして貰いたかったのにも関わらず、時折、大声で罵詈雑言を叫びつつ、家の中を一生懸命に片付けたりしておりました。(結果、余計に散らかったのですが・・・)

 その様な状態の姑が外泊・・・私は家の猫連の世話が有るし鬱の方に引っ張られると困った事になるので自宅待機ですが、実家に帰らねばならない家人はとても憂鬱な様子で、出掛けて行きました。最悪、1泊で病院に帰す事も念頭に入れての外泊です。さて、どうなることやら・・・義妹も災難です。


オークションにてクレームが付きボロボロの状態になって返品されて来た、かわそうなミッキー&ミニーです・・・・・
 入院中の姑が今朝、とても明るい調子で電話をしてきました。ついこの間まで怒りモードで電話も無かったのですが、薬を変えられるか、薬が効いて来たのかとても穏やかな様子で、一安心。

 先日よりの家族の瞬間湯沸かし器的な怒りも3者共治まった様です。やっぱり短気は遺伝なのでしょうかねぇ。


出品中です。宜しければご覧下さい。
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 家人、姑(入院中)、家人の妹と最近主に関わっていて思った事なのですが、3者そろって皆短気なのでございますよ。家人曰く「じーちゃんの悪い性格が遺伝されているのではないか?」と申しております。

 翻って私の性格を先祖代々、血縁関係を鑑みて如何な物かと考えた時、妙な所で暢気な部分は確かに遺伝かと思われる節も有りますが、他にこれと言って無い様な・・・

 瞬間湯沸かし器の様な3人の間に立つのが良策なのか、家人の指示に従って、何もしないで居て良いのか、悩み所です。時間時計が解決してくれる問題なのかしらん?

 「短気は損気明日は天気♪」ここのフレーズしか覚えておりませんが、好きな童謡です。


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 私の何年か振りの躁状態が治まり、通常の鬱モードに戻ったと一安心していたところ、今度は姑が鬱で入院・・・それまで「寝ない、食わない、希死念虜レベル100%」ってな、典型的な鬱症状だったので、嫌がる姑を無理矢理言い含めて病院に連れて行った所、即、入院決定。本人が嫌がるので「医療保護」

 裁判所に行ったり色々手続きをしている間に、薬を飲んで寝かされて食事もしっかり取る(取らされる?)生活をしていた姑が躁点。主治医から「躁鬱病かもしれない」との宣告。

 諸々、大変な日々が続いておりますが、テキトーに頑張ります。
久し振りにヤフオクに出品しました。

家で眠っていた色々な物を出しましたので

よろしければ、ご覧下さい。

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最近、数年に一度位の頻度で訪れる「凄い躁状態」(軽い躁はたま~に出現)でしたが、土曜日辺りから通常の鬱モードに戻って来ました。躁はとても疲れるので一安心。

戻る時に「激鬱」になったりもしますが、病歴が長い故、対処法も心得ておりますのでテキトーに頑張ります。

「テキトーに頑張る」「テキトーに頑張れ」ここのところ、安心出来る言葉です。