ワーキングメモリとPCメモリの話 | 見えない翼をもつ男 | 空飛ぶウェブデザイナー 坂井田 清和の子育て日記
今日は、デザイン心理学の話からは、



ちょっと離れますが、




ワーキングメモリとPCメモリ



の話です。







誰かから大事な用件を伝えられたり、

取引先から電話番号を教えられたりして、

手元に控えておくメモやペンがないとき、

頭の中で何度も何度も

そのことを繰り返しながら

必死で覚えておこうと

することってありますよね。



そういう時、

頭のなかでは、「ワークメモリ」という


一時記憶エリアに

覚えていようとしてることが入っており、

そこが活発に動いているそうです。



このエリアには、情報量の限界があって、一度に


いくつもの情報を入れることが難しいとされています。



電話番号を覚えていようと思っているときに、

違う電話がかかってきて、

すっかり最初の電話番号のことを忘れてしまった

なんて経験もお持ちではないでしょうか?





これって、



パソコンの仕組みとよく似ているなぁ


なんて、思います。



たぶん、パソコンの構造を考えた人は、

人間の記憶システムを

かなり精密に応用しているんだと思います。





パソコンにも、「メモリ」という

一時記憶領域があって、

ここでさまざまな情報の処理や受け渡しを

しています。




もう1つハードディスクという記憶領域が


ありますが、こちらは、長期記憶領域になっています。


人間でいうと


知識や経験という形で


残っている記憶です。


研究では、この記憶領域は、

無限に近い記憶領域があるともいわれています。


さて、「ワーキングメモリ」についてですが、

ここを意識的に使うことによって、


脳の活性化します。



また、


ワーキングメモリの機能が優れている人は、
必要でない情報をシャットアウト(無視)する能力も高い



そうです。



よく、日常会話の中で、


自分のキャパを越える


なんていう言葉が使われますが、


それとも関係がありそうですね。




次回は、「長期記憶」に



ついても触れようと思っています。


いつも、応援していただきましてありがとうございます。


▼今日も、「ポチッ」とお願いします。


育児 ブログランキングへ



にほんブログ村