2002年11月22日、Show8、君が生まれた日だ。
(余談だが、この日は、小室哲也が結婚した日、いい夫婦の日でもある)
パパは、この日徹夜していた。
『できた~』って歓喜の声をあげたのは、もう朝の4時前だった。
どうして、こんな日に徹夜したのか?・・・
この日パパは、君に贈る最初のプレゼントを朝からずっと考えていたからだ。
Show8が生まれる前、ママのお腹の中には女の子がいるって勝手に思い込んでいた。
パパもママも女の子が生まれてくるつもりでいたから、女の子の名前しか考えていなかった。
だから、君が男の子だって分かった瞬間から、パパの頭の中をいろんな男の名前がグルグル回りはじめたんだ。
病院から帰るとパパは、姓名診断の本と辞書を片手に早速いろんな名前を紙に書き出した。
名前は一生もんのプレゼントだ。だから慎重にあらゆる角度から考えた。
1.呼びやすい名前であること
2.チャラチャラした今時の名前ではなく、日本男児を連想させる名前であること
3.願いを込めた名前であること
4.外国人にも覚えやすく、愛称をつけやすい名前であること
5.外国語にしたときもしっかりとした意味をなす名前であること
6.大物になる画数、幸せになる画数など最高の字画をもつ名前であること
そして、完成した。
『章詠』
英語では、
『Show8 (Eight)』
日本語にも英語にもそれぞれ意味がある。
<日本語>
「章」は、文章、詩と言う意味だ。「詩を詠む」、または「歌を詠う」と言う意味がある。
これは、『どんなときでも、鼻歌をうたってられるぐらいの余裕を持った男になってほしい。』という願いがこもっている。
<英語>
「8」には、安定、そして無限という意味があり、「Show」は、芸術性やエンテーティナー的な要素を発信するという意味がある。
『無限の可能性を世に示す』という願いを込めた。
Show8、君の名前には幸せの魔法が二重にかけられているんだ!