男は基本的に孤独だ。あらゆる場面で1人で考え、決断しなければならない。
大人になればなるほど自分が頼れる人、叱ってくれる人、心からアドバイスをくれる人が周りからいなくなっていく。自分自身が頼れる人間、叱れる人間、アドバイスできる人間でいなければいけなくなるからだ。しかし、親父は別だ。
男として、本当に親父が必要だと感じるのは、自分が親父になったときかもしれない・・・
パパのおやじは、仕事人間だった。一流の職人だった。そして、アーティストだった。
パパは、おやじと対当に話せる日がくることを待ち望んでいた。そしてその日がきたとき、いっぱい聞きたいことがあった。
おやじが、いなくなってからパパはデザイナーになった。やっと、一生続けていけそうな仕事に巡り会ったが、その時、それを一番喜んでくれるはずのおやじはいなかった。
でも、パパは、おやじと30年以上も一緒にいることができた。だから、心の中におやじの声、匂い、表情、そしてたくさんの教えが残っている。
パパは、禁煙もしているし、スポーツも好きだし、楽天家だから、この先何十年も、もしかしたらShow8に迷惑を掛けてしまうほどの年まで生きているかもしれない。でも、反対におやじのように突然この世から去ってしまう日がくるかもしれない。
それは、だれにも分からないし、いつか必ずその日はくるんだ。
だから、このブログに出来る限りのパパの足跡を残そうと思った。Show8がいつか、必要になる日が来たときになにかに役立ちそうなことを集めてみようと思った。
これは、パパが実際おやじを亡くした時に、何かおやじが残したものに触れてみたいという強い衝動に襲われたことから思い立ったことだ。
「もし、おやじが残した手紙や本があったら、パパはどんなに嬉しかっただろう。」
そう思ったパパは、「だったら、Show8には何か残しておこう」という気持ちでこのブログを始めることにしたんだ。今後は、ブログ以外の多くのメディアにもパパの足跡は残っていくはずだ。
Show8、これから、ここに書いていく内容は、パパが、これまでの人生で体験した様々なエピソードはもちろん、パパがこれから遭遇するおもしろいエピソードでいっぱいになるはずだから、読んで損はしないはずだ。
何かに迷ったとき、何かを始めようと思ったときは、ここにくるといい。
きっと何か発見できるはずだ。(^^)