朝の電車の中で『禁煙セラピー』を読み終わり、会社に着いて最後の1本を吸った。
残ったタバコは、足で踏みつけ、手で引きちぎった後、ゴミ箱にたたき捨てた。
永年パパを困らせてきたタバコ・デビルを今朝やっつけたのだ。
もう二度とあの忌わしいタバコに火を付けないように、このブログで禁煙レポートをつけていくことにした。Show8がもし大人になってタバコを止められなくて困ったときには、参考にしてほしい。
まず、禁煙1日めの感想を記録しておく。
1... まず『禁煙セラピー』にも書いてあるように中途半端な気持ちで禁煙を始めても、また何かのきっかけで喫煙をはじめてしまう可能性があるらしい。
パパはもう一生タバコのお世話にはなりたくないので、しっかりとタバコの無益さを認識した上で、最後の1本に火をつけた。全身に毒がまわる感覚を感じ、においを嗅いだ。(これも、本に書いてあった内容だ。)

- アレン カー, Allen Carr, 阪本 章子
- 禁煙セラピー―読むだけで絶対やめられる
3... AM9:30~、事務所の掃除をしたあと、いつもならチョット一服ってところだが、今日はタバコのかわりにコーヒーを飲んだ。何か物足りない感覚がある。
隣でタバコを吸われてもさほど気にならない。
4... PM7:00~、その後、退社してから何度かズボンのポケットや、シャツの胸ポケットに手を入れてタバコを探そうとしてしまうことがあったが、あらためて今日から禁煙生活が始まったことを自覚した。
このおかしな行動をこの本にはワイパーとウインカーの例えがしてあったが、パパが感じたのは、長年ミッション車に慣れ親しんだ人が、ある日突然オートマ車に乗り換えた感覚といったほうが分かりやすいかもしれない。とにかく、なんだかおかしな感じがしていた。
電車の待ち時間にいつも喫煙コーナーに行くが、今日はそこに行く必要もないため、結構時間が空いてしまった。
また、電車に乗っている間、時間の流れが多少ゆったりとしているように思えた。ほんの僅かだけど、匂いや音に敏感になったように感じた。
駅から自宅までの間、いつもなら自転車に乗りながらタバコを吸っているところだが、これもないため何か物足りなさを感じた。
5... PM8:30~、帰宅後、やっぱりなんだか物足りなさがあるが、タバコは欲しいとは思わなかった。妻がタバコを吸っていても欲しいとは感じなかった。
今日のところは、以上かな。
また禁煙後の体や気持ちの変化が見つかったら、この禁煙レポートに加えていくことにする。
ニコチンが体から消えるのが5日後、精神的に安定するのが3週間後らしいので、そのころになったら、感想を追加しようと思う。