お腹に力を入れると痛いので
永遠に待つことに。
あまり待ち時間もなく、
問題なく完了。
待ってから4日目だったので
ちょっと安心。
午後になり、なんとなく呼吸が浅い感が。
苦しくなるというほどではないけれど
なんとなく違うなーという感覚。
そういえば話すと息がゼーゼー言う。
気にすればするほど苦しくなる気が。。。
今日は金曜日。
週末に入るので今晩何かあったら
翌日病院は空いていない。
飲んでいる薬の副作用かもしれないし
先生にきいてみようとメール。
その後先生から電話があり
事情を説明すると、
術後の症状としては一般的とのこと。
息をする際の痛みを防ぐために
息を思い切り吸わなくなることから
呼吸が浅くなることがあると。
休んでいるのもいいけれど、
ある程度歩いたりして呼吸を促進し
バランスをとるといいですよとのこと。
そういえば家を行き来したあとは
ちょっとましになっていたような。。。
全てが解決!
やっぱりメールしてよかった。
明日からは近所も少し歩くことにした。
今日はまだ前屈みのおばあさん歩きなので
このまま歩くと怪しまれる。。。
夜はシャワーを浴びて
久々に髪を洗ってすっきりした。
傷口は相変わらず見ずに終える。笑
それにしても切り傷のような痛みは本当にいっさいない。
高度な医学に感謝感謝!
痛みがびっくりするぐらい軽くなった気がする。
今晩からタイレノールに変更。
人間の回復力に我ながら感心。。。
7時半ぐらいになり、
なんか見たことのある顔が。。。と思うと
執刀医が様子を見に来てくれた。
(この先生はプライベートクリニックの先生なので
この病院には勤めていない)
わざわざ来てもらって申し訳ないねーという気分に。
手術はうまくいった、何も問題はなかった、
今日はもう家に帰れるし
普通の生活に戻れる。
何を食べてもよし。
少しずつ体を動かすように。
初めて先生に体の傷を見せてもらう。
(今までトイレに行く時も
絶対に見ないようにしていた)。
見てみると全然大したことない。
ジェルのようなもので固まっているらしい。
(未だ触ってはいない私)
この先生に言われると何もかもが
ポジティブに聞こえる。
朝早いのに、センスのいい服装で
相変わらず綺麗だなーと後で夫と話す。
(先生はおそらく50代前後、でも若々しい)
朝方から気になっていた肩の痛さと
呼吸が少し困難になったことについて先生に質問。
ブログでこれについては読んだことがあったので
だいたい察しはついたが、
やっぱりその通り。
手術の際にガスを入れて内蔵と内蔵に隙間を作るらしく
そのガスがどうしても残ってしまって
肺や肩に上がって来てしまうらしい。
その場所によってかで、たまに非常に痛いことがある。
特に解決策もないらしく、時間とともに収まるのだろう。
ベッドに寝たきりも相当疲れてきた。
先生が帰っていったら、そろそろ朝食が来る。
ということで、顔を化粧水で潤したり、
歯を磨いたり。
(顔を洗うことは無理だった。)
そして朝食。8時半ぐらい。
朝食が来たらもう帰宅できるのかと思っており
準備をし始めるが
10時半までは無理と言われる。
ダウンロードして来た日本のテレビ番組を見たりして
時間をつぶす。
ベッドに寝転ぶのも疲れたので、
椅子に座って過ごす。
椅子の方が立ち上がりやすいので楽だった。
歩くのはまだ亀のスピード。
おばあさんのように腰を曲げながらの歩行。
しかし、大分慣れて来た。
10時半にナースがやっと点滴をとりにきてくれた。
プラスティックの針を見て、やっぱり太いなと。
痛いはずだと思った。
取り外す際に、血が飛んで、ベッドに血痕が。。。
本来血管とか見るのも怖い私だけれど、
ここまで来ると何とも思わなくなってきた。
車に座るのは特に難しくもなかった。
振動で少しお腹は痛むけど
スムーズに家まで帰宅。
あっという間だけど、本当に色々あった手術&入院生活が
これで終わった。。。
退院後は一人で身動きができるように
ベッドを調整。
夫は相当疲れがたまっているうえ、
仕事が忙しいみたいなので、
ベッドの上り下り程度は自分でできるようにした。
リクライニングベッドはもちろんないので
枕を重ねて斜めに横になれるように。
家のベッドは少し高め。
そこで役に立ったのが、このはしご。
これを土台にしてベッドに上り下りが簡単に。
動物はこういうことに敏感なようで、
猫ちゃんは、退院してきた私にとてもなついてくれる。
のっそのっそと歩く私を見て、
何かが違うと、怪しげに見ている。
そしてベッドに入ると必ず
足下で一緒に寝てくれる。
このベルトも私が思いついた案だが、
長さが足りず、実際起き上がりたい時に
ベルトに手が届かない。。。ので、
あまり役に立っていない。
眠ったり、本を読んだり、テレビを見たり。。。
昨日よりはかなり身動きが取りやすくなったことを実感。
ランチ後はかなり意識ははっきり。
熱もなく、目の前にラップトップがあれば
仕事もできるんじゃないかという勢い。
早速皆にテキストメッセージを送ったり
親に電話をしたり。
しかし、やっぱりすぐ疲れてしまうみたい。
痛みは痛み止めを飲んだあとは動かなければ痛みは感じない。
歩くときは、やっぱり痛い。
どういう痛みかときかれると回答に困る。
今まで経験したことのない痛みとしか言いようがない。
外傷ではなく内蔵が痛い感じ?
痛みのレベルは毎回きかれるが、
これは毎回難しかった。。。
だいたい2-3ぐらいと答えていただろうか。
あまり覚えていない。。。
まだ痛みのレベルが分からないので、
私の回答はかなりあやふや。
少し眠ってはトイレ、そしてまた眠ってトイレ。
トイレがなければもっと眠れるのに!と思うが
仕方がない。。。
心配していた痛み止めから来る吐き気はいっさいなし。
これは本当に救われた!
何度もトイレにいくうちに、歩き方のコツもつかむ。
そして痛みは別として
体力は回復して来た感じ。
食欲もでてきた。
でも、さすがに今晩帰るというのはあり得ない感じ。
通常この手術は当日帰宅が一般的なよう。
追加料金と言われたら帰宅しただろうけど、
同じ値段ならもちろん泊まります!
痛み管理より、リクライニングが調整できる電動ベッドと
何かあったときのナースの存在が大きい。
ディナーは予想通り病院の食事という感じ。
ナースが執刀医に電話をして、
本来液体であるべきところをレギュラーに変更してくれた。
とても感謝。
まずいー!
でも心配ご無用
おにぎりがあるので、お腹いっぱいに。
当日は麻酔で食欲どころではないと言われていたが
それでもおにぎり5個作って来て良かったーと実感。
ご飯も食べてリラックスしているところに、
友人がお見舞いに来てくれた!
この病院は私の家からは1時間なので
ほとんど誰にも病院の位置も教えてなかったけど、
一人だけ、病院から比較的近いところに住んでいる友人に、
万が一何か必要なときに呼ぶかもしれないと
お願いしておいた。
結局調子がいいので今日はもう大丈夫ですーとテキストしたが、
ご夫婦で顔を出してくれた。
カットしたフルーツを差し入れに頂く


1時間ぐらい楽しく会話をして面会時間が9時で終了。
彼女達も、この病院のあまりの綺麗さに驚いたと。
そして私の部屋の大きさにも驚き。
このサイズは、この病院の中でもスウィートレベルだろう。
ちなみに私は、入院時間は23時間ということで、
お会計的には日帰りとなるらしい。
そう先生が言っていたので信じたいが、
これが一泊で保険きかなかったら
おそらく5000ドルぐらいするのでは?
恐怖。。。
夜中は点滴の袋が空になって一度ナースコール。
その後痛み止めをもらうためにまたナースコール。
何度か血圧等をはかりにナースが来たが
夢心地で誰だったかも覚えていない。
早朝に血液検査も。
眠いのであまり覚えていないが、
さっと採っていってくれた。
痛みもなし。
ぐっすり熟睡しているところを
起こされた気分そのもので
目が覚める。
左側にナースらしき人がいて、
起きた?調子はどう?ときかれたような気がする。
起きた直後は何のことか分からなかった。
ちょっと起きたけど、やっぱり眠い!ので
また眠る。
何度かまた起きるが、Are you OK?とかきかれるぐらいで、
特に何も言われない。
意識ははっきりしたけれど、動こうと思っても動きづらい。
あー麻酔がかかっていたのかーと今更実感。
そしてまた眠る。
だんだん人が話していることが理解できるように。
ナースが電話で、病室に患者(私)を
連れて行ける人はいないかときいている。
どうやら人手不足のようで、
なかなか部屋に行けない模様。
私は眠いので、
ここでもう少し眠っていれるほうがいいわという感じ。
とうとうベッドを押す人がやってきて、
またベッドごと移動。
これは何度やっても面白い。
でもまだ意識はハッキリはしない。
大きい部屋ですよーと言われて、
あまりにも綺麗な部屋で驚く。
しかも一人部屋。
手術が終わった後、執刀医と話したという。
手術は成功、縫った子宮の写真やらを
既に見せてもらったという!
筋腫の写真も見たと。
予定通り手術は3時間かかったようだ。
先生がもし調子がよければ、
今晩帰ってもいいよと言われたと夫が言う。
ふと時計を見ると12時半をまわっていた。
結構時間が経ったんだなー。
私はその頃、何よりも
トイレに行きたくて行きたくて
膀胱が破裂しそうでお腹が痛い状態に。
(この腹痛は本当は術後の痛みだったのかも)。
まずはナースやアシスタントナースが自己紹介に来て、
現在の痛みはと聞いてくる。
うーん。基準が分からない。
けっこう痛い感じだったので8と答えると、
8は相当痛いってことよと
そんな訳はないだろうという感じに言われるので、
5と変更。。。
尿管が入ってるからそのままできるよと
友達から言われていたが、
触ってみると何もない!
痛みよりも何よりトイレに行きたいと言うと、
アシスタントナースが手伝ってくれる。
いきなり歩くのかー。。。
しかし尿意の方が強く、お腹の痛みは気にならない。
ただしベッドからの乗り降りは人の助けがないとできなかった。
足には血行をよくするポンプみたいなマッサージ器がついており
それを外し、
右手の指についている心拍数をはかるものを外し、
点滴がぶら下がったものをゴロゴロ転がしてトイレに行く。
一苦労!
手を洗っている瞬間、吐き気が。
これが麻酔から来る吐き気か!
急いでベッドに戻って横になると収まる。
そして少し眠る。。。
眠いのは、麻酔や痛み止めもあるだろうけど
よく考えたら前日寝ていないというのもあるだろう。
眠っても眠っても眠い感じ。
しかし。。。困ったことに、
点滴をしているからか、1時間半ごとに尿意が。
こんなに距離は近いのに、行くのに一苦労なトイレ。
2時ぐらいにランチが到着。
液体のみ。
ゼリーや、シャーベット、とにかく甘い。。。

そういえば、お腹が痛いんですが。。。
さっき到着したときは痛み止めを飲んでいない。
ナースにきくと、痛い時にいつでも言えばいいのよと。
持って来てくれるスタイルではないらしい。
早速一錠飲む。
そしてまた眠る。。。
前日夜12時以降は食べるのも飲むのもだめとのことで、
喉が渇いた状態で
朝5時半に病院到着。
手術室に運ばれるのが7時半、
実際の手術は8時頃から始まるらしい。
すごい近代的で綺麗


ロビーなんかはホテル並み。
真っ先に検尿。
その後手術準備室みたいなところへ通される。
ガウンと靴下を渡され、それに着替え、
ベッドに横になる。
体を温めた方がいいからと
暖まった毛布と、電気毛布みたいなもので体を覆われる。
気持ちいいーーー。
右手に私の情報が入ったバーコードが入ったバンドをつけられる。
手術は寝てる間に終わるので実際は恐怖はない。
だから、私にとっての一番の恐怖は点滴だった。。。
それなりに痛いけどなんとか終了。
きけば、プラスチックの針だという。
痛いわけだ。。。
まだこれしか痛みがないから
この程度の痛みに反応する私。
麻酔の先生が事前説明にやってくる。
これが俳優のように男前
麻酔については友人からも読んだブログからも
情報は得ていたので、特に驚くことなく
うなずいて終わる。

これは私のベッドからとった風景。
30分ぐらいゆっくりと休んでいると、
執刀医がやってくる。
この先生は本当に感じの良い先生。
暖かいお言葉を頂き、
この手術はシンプルなものだから、
何も心配することはないわよと。
この人ならお任せできると安心。
朝から清潔感があり美しい。
7時半から手術なんて、私ならまだ寝ている時間だ。。。
またトイレに行きたくなるけれど
ナースに言うと、もうすぐ手術だから
そのままにしましょうと。
手術中は尿管が入るから問題ないよと。
そういっているうちに、麻酔の先生が。
まずは軽い麻酔を点滴で入れますねーと。
これからのことはもう思い出せないかもしれないよーと。
そして映画やらで見る、ベッドごと出発!
あーこの映像をビデオに残せたら、、、と思うほど
ワクワクするものだった。笑
眼鏡がないのでよく見えないからか
そろそろ夢うつつだったのか、
雲の上を走っている気分。
そして手術室と思われる部屋へ。
この辺からはもう夢か現実か分からない。
しかし、思い出されるのは、すごいカラフルな部屋。
ベッドは緑と黄色のストライプだったり。
パソコンのモニターがピンクだったり。
多分これは薬のせいでしょう。。。
覚えているのは、確かに違うベッドに移されたこと。
次に寝たベッドは少し冷たかった記憶が。。。
そしてかなり曖昧だけど、
はい、じゃあこれすって下さいねーと
酸素マスクをして、空気をすった記憶が。
そこで記憶はぷっつり。。。手術中は夢を見てたようです。







今日は手術前診断に行ってきました。
手術医に会うのは今日が初めて。
まずは手術の説明。
そして簡単な診断。
なんと先生は、膣から手をいれ子宮を持ち上げ、
お腹の表面から筋腫を触っていた。
お腹からも分かるのかー!と驚いた私。
最近お腹がでてきたので筋腫のせいにしたかったけど、
実際筋腫があるのはかなり低い位置で、
私の大きなお腹はただの脂肪だということも判明
私の筋腫は膀胱を少し圧迫しているようで
とったら楽になるかもと。
色々な質問にもすごくクリアに答えてくれて
この先生にお任せします!というポジティブな気分に


最後はお決まりのConsentフォームにサイン。
手術3日前から飲み始める痛み止めと、
術後に飲む痛み止めの処方箋ももらう。
手術は7時半からなので
病院には6時に到着すること。
家から病院は最低でも1時間はかかる。
この日は眠れないだろうなーーー
前日12時以降は食べ物も飲み物も禁止。
飲み物も。。。と思うとつらいけれど、
4時半には家をでることになるなら、
大したことはないかも。
ロボティックで筋腫をとった体験談を
色々読んで来たが、どの体験談もかなりポジティブ。
なので、今までもあまり手術自体はこわくなかったけれど
今日でもっと気分が楽になった!
あと2週間弱。
楽しみになってきましたー

