スクエニの「パーティーキャッスル」が凄いみたいなので紹介します。

おかさんによる記事
CG屋さんによる記事
公式のガイドマップ

なんだかキャラメイクに凄く凝ったゲームみたいで、
アニメ調ならどんなキャラでも作れるみたいです。
しかもかなりのクオリティで。

海外のゲームはまた違うベクトルでキャラメイクに凝りまくってますが、
(顔の骨格や左右非対称レベルまで調整出来たり、ヒゲの種類が異常にあったり)
日本らしい感じの進化ですね。

テクスチャを貼ったり透過マップで服のシルエットを再現したりというのは想定内ですが、
これをワンタッチで頭身すら変えられて、
揺れ物や装備品含めてゲーム内に組み込んでるというのが凄いです。

これですら作るのが面倒な人や、作れない人もいると思いますが、
ユーザや公式が作ったアイテムを配布してたり、いくらでも選択肢はあるみたいで、
ぶっちゃけ好きなアニメのキャラの顔をどっかから持って来て貼れば良い訳です。

上手い事やってるなという印象です。実際流行るかどうかは神にしか分かりませんが。


こういうキャラを一から作るのは凄く大変ですが、
最近はこういうカスタマイズで3Dキャラモデルを作れるソフトが急激に発展してます。

何回か言っていますが自分はこういうのを作るのは苦手なのですが、
現時点では勉強する気はなくなって来ました。
何故なら間違いなくこういう方向性は進化して行くので、
将来的に素人でも作れるレベルになると思います。
(PhotoShopの新機能が凄過ぎて2Dの人達が今ヒーヒー言っていますが、それと同じ)

あとこういうのを作るには2Dに戻る事から始まるので、
来た道をかなり引き返す事になります。

自分的にはゴライアスや三角頭のようにリアル系のCGを目指す予定です。
(ゴライアス的なテイストでは、他のプロと比べてもそうそう負けないという自負もあります)
とはいえ仕事でゴライアスや三角頭を作っていると大赤字になってしまうので、
正確にはなるべく近いものを一週間で仕上げる技術という事になりますが。

リアル系のCGというのも、日本では絶滅傾向にありますけどね。
需要もそうですが、CG自体の単価も急激に下がっているので赤字にしかなりませんし、
HD時代になったら根本的に無理になるでしょう。
パチンコ等で人よりリッチな素材や動画が作れますよーっていう辺りが現実的かな。

その辺のクオリティとレンダリングスピードと作業スピードを考えると、
ミドルポリゴンに法線マップを貼ってディティールアップ、
という方向性も考えなくてはいけないでしょうね。

例えば今作っている三角頭とパッと見は変わらないのですが、
実はミドルポリゴンで出来ていて、法線マップバリバリとか。

以前紹介したバットマン等を見ると実際にそれは出来ますしね。
ハイポリで作るのがちょっと無意味に思える位のゲームモデルも最近増えてきました。

何が言いたいのか分かりませんでしたが、現時点で誰にも結論は出ない事だと思います。