間質性肺炎の数値 | ふるふるのブログ(特発性間質性肺炎に罹患して)

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PCに疎いですし、文章にも自信がありませんが、ブログを始めました。

病気、大好きなフルート演奏、家族など日々を綴っています。
よろしくお願いします。

血液検査のKL-6の数値や、酸素飽和度(サチュレーション)、肺機能。


他に合併症がある方はまた別だと思うので、そこは私にはわからないのですが、間質性肺炎だけに的をしぼると、やはり肺機能の低下が問題となるのかな、と思っています。


血液検査の数値は、間質性肺炎に限って言えば、炎症など急激に動いていないか(急性憎悪でないか)や投薬の副作用が出ていないかは、見張っていると思いますが、少々正常値から外れたからと言っても、診察時にスルーされるのは日常で、こちらから質問すれば、答えてくれる程度です。

前から気になっていた、LDも基準の倍を超えていても「次回も見ましょう」で話しはおしまいです。一押し質問すると、3倍ならもっと気にします、って言ってましたね(笑)
なんとなく、このへんは分かってきました。

呼吸機能検査は、レントゲンや血液検査のように、しょっちゅうするわけには、いきません。
それと、検査中の息の吐き方とか吸い方とか、なぜか慣れてきて上手になってたりします(笑)

私は2度目を昨年7月にやっていますが、次はいつなのか、そもそも予定があるのかを聞いておこうかなと思います。

天候のせいか、昨夜から体調は下がり気味で、心拍の音がずっと耳元でしています。
この感じ、好きじゃないんですよね(^^;;
KinKi Kidsのフラワーが歌えるから、テンポ90くらいかな?(≧ω≦)ゞ

ベッドに足を上げてリクライニングすると胸が痛いのですが、こんな日は、身体を休めておくのが経験上、一番です。


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