現状維持の難しさ | ふるふるのブログ(特発性間質性肺炎に罹患して)

ふるふるのブログ(特発性間質性肺炎に罹患して)

PCに疎いですし、文章にも自信がありませんが、ブログを始めました。

病気、大好きなフルート演奏、家族など日々を綴っています。
よろしくお願いします。

きのうは、症状が治れば、まず現在の私にとっては、現状維持と考えて、心配はないと判断している事を書いたつもりです。

急性憎悪の経験は、いままで無いものと思っている私は、症状がおさまらない…時が、悪化している、と経験上で考えます。

3.5ℓの流量で休み休みでも、家事をしたり、ゆっくり歩けていたのに、少しずつ体調の下降を感じ、あぁ、動けないと4ℓにしたのが昨年10月頃。

この2月から、その頃と似た身体の重さを感じ、きのうの外出で立ち止まったくらいでは酸素飽和度が上がらないどころか、じりじり下がり出すのを、久しぶりに見ました。

すぐには諦めませんが、流量を増やして次の診察日を待とうと思います。

医師の指示は、動作時3〜5ℓ

酸素ボンベには4.5ℓのメモリありますが、お家の機械にはメモリが無く、次は5ℓ。
けっこうな風圧…(^^;;

落ち着くかな。

数日様子を見ても変わりなければまた考えてみます。



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