コンセプトは
「どこで買うかではなく、誰から買うか」
自分のお店を作ることができるソーシャルフリマ「Whytelist」
出品者は写真や価格、個数だけでなく、
1. Episode(思い出)、2. Recommend(オススメ)、3. Reuse(リユース)
の中から選んで、アイテムに関するストーリーを登録します。
アイテムページでは出品者と購入希望者がコメント欄を使って
会話をすることが可能。リアルなフリーマーケットで行われているような
コミュニケーションが発生し、モノの価値以上の付加価値が加わる
というわけです。
これからは、ますます「個」が大切・重要な時代ですねぇ。