ネットフリックスで『リンカーン・ロイヤー』を見ていたら、娘から連絡が入りました。結果をチェックしたかって。すみません。ドラマに熱中してました。![]()
昨晩午後7時にアイビーリーグ各校が合否通知を出しました。![]()
今年は、ハーバード、プリンストン、コーネル、ペンシルベニアの4大学が合格率の発表を控えました。と言いながら、ダートマスの数字がまだ出てません。ですから、数字は以下の3大学のみ。![]()
ブラウン大学:
出願者総数47,937人。 合格者数1,674人 合格率 5.35% ただし、一般合格率は3.94%
去年の12月に銃撃戦があって、志願者の数が減るかなあ、と思ってたんですけどね。やはり根強い人気のある大学です。ここは、学部の教育に力を入れているので、大学院が生み出す論文数に左右される世界ランキングでは上位に入りませんけど、アメリカ国内では10位以内に入る魅力のある大学。好きなものを自由に勉強出来るオープンカリキュラムが売りです。それと8年間一貫の医学部があるのも、アイビーリーグではここだけ。![]()
コロンビア大学:
出願者数 61,031人。合格者数 2,581. 合格率4.23%。ただし一般出願合格率3.94%。
ここは、全米の大学で1番初めにキャンパス内にパレスチナ支援のテントを張ったり、校舎に籠城したりと学生運動が盛んだったことの影響か、早期出願数は6.4%減っていたんですが、蓋を開けたら一般出願は前年度よりも増えて、合格率も3.94%という結果になりました。早期出願数を見て、コロンビアは狙い所だと判断した受験生が集まったってことなんでしょうね。発表している大学中では最難関大学ということになります。ハーバードと毎年、合格率の低さを競っていたので、まあ、変化なしと言えるかと。場所もNYですから、インターンの機会も得られやすいこと、学食が美味しいのもプラス。![]()
イエール大学:
出願者数 54,919人。合格者数 2,328人。合格率 4.24%
昨年より出願数がなんと9.4%も増加。合格者の出身は全米すべての州を網羅しています。どこの国かは言及されてませんけど、外国人学生合格者も75カ国をカバー。『うちは、留学生に門戸を解放しているからね』ということを強調したいようです。特筆すべきなのは、親の収入で入学出来ないなんてことがないように、無返還奨学金も手厚いようです。年収$100,000(約1,500 万円 ) 以下の家庭出身者は授業料免除。$200,000 (約3,000万円)以下にも部分的に免除されるんだとか。優秀な学生を世界中から集めたいという姿勢が伺えます。![]()
アイビーリーグはどんなに成績のいい学生でも、受かる保証のない大学です。凄い出願者たちの中で目立つには、エッセイがポイントになります。ということで、4月25日に『合格者から学ぶエッセイの秘訣』を語っちゃうセミナーを開催するので、奮ってご参加下さい。絶対、役に立ちます。![]()
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