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「ワタシらしく働きたい」を在宅ワークで叶えるキャリアプランニング

育児、介護、転勤、地方在住…家庭のことを考えて働き方に悩む女性の「今」と「これから」をつなげるお手伝い。
在宅ワークで、ワタシらしいキャリアを手に入れましょう。

こんにちは、藤田かおりです。


せっかくブログを始めたので、

週末、たくさんの参考資料を引っ張り出してきました。


以前使っていたコーチングキャリアカウンセリングの講義テキストも、

時間をおいて読むと、また違った発見があります。

継続して学んでいると、こういうところにも面白さがあるものですね。


フリーランスであることやコーチという職業柄もありますが、
日常的に勉強をしている方が、周りにたくさんいらっしゃいます。


好奇心旺盛に、いろいろなことに興味を持って

自己研鑽を積んでいるお姿に、刺激を受けることも多いです。


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一方で、キャリアについてご相談の場面になると、


「大学まで行ったけど、まったく今に生かせてない…」

「学生時代は塾にも行って勉強したのに、元(もと)が取れてないと思う」

「資格の勉強は面白かったけど、かけた時間と受講料を取り戻せるか不安」

「今の仕事につながらないから、勉強してもムダな気がしてきた…」


といったお声をちらほら耳にします。


お話を聞いてみると、


勉強したことに意味がなかったとは思わないけど、

 元を取れてないからモッタイナイと思うことがある


と感じられているようです。



そこで、質問を。 


「あなたにとって、 勉強の意味 とは?」

「あなたにとって、 元を取る とは?」 



「勉強の意味」は、勉強を始めたときの気持ちや

モチベーションに通じるところがあるのではないでしょうか。


そして、「元を取る」の答えは、あなたにとって、

成果や成功を図る尺度の1つではないかと思います。


・実績が上がること

・高い報酬を得ること

・やりがいのある仕事に就けること

・日々、充実感があること


など。



では、それは、「勉強したこと」の価値を図る尺度として

本当に適しているでしょうか。


「勉強の意味」で図るのとは違う、と感じている理由はなんでしょう?


もしかしたら・・・

「元を取る」ことができていない今を「モッタイナイ」と感じていて、

原因を勉強に結び付けているのかもしれません




学ぶ価値は、学習欲や知識欲だけで十分に成り立つものだと

個人的には思っています。


おもしろそう

興味がある

知りたい


この気持ちで学んだことは、それ自体に価値があるので、

元を取るも何も、それ自体が「元」というイメージです。


これはあくまで私の意見としてご参考まで。



「学習に時間やお金をかけたなら、その分は回収しないと!」

「学んだことは、仕事の出来に生かしてこそ意味がある」

というのもアリだと思います。



ただ、「勉強したのに元が取れてないからモッタイナイ」と

漠然と感じているのであれば、それこそモッタイナイ。



勉強をしたことやその日々を「モッタイナイ」と感じているのであれば、


自分の心を満たすものは何か

自分が「モッタイナイ」と感じている対象は何か


を、もう一度、見直してみてはいかがでしょうか。



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