娘とニュースを見ていたときに「夫婦喧嘩」という言葉が出てきました(^_^;)
娘:「おかあさん、ふうふって何?」
私:「お父さんとお母さんが夫婦。結婚している二人が夫婦だよ」
娘:「じゃぁ、“ふうふげんか”はおとうさんとおかあさんがケンカすること?」
私:「そうね」
娘:「うーん…おとうさんとおかあさんはケンカしないよ?見たことないもん」
私:「そうね」
娘:「じゃぁ、“ふうふげんか”って(言葉は)いらないねぇ。」
私:「いらない?」
娘:「うん。使わないでしょ?はい。もう無くなりましたー」
こうやって、彼女の辞書から「夫婦喧嘩」という言葉は一瞬で消えました(笑)。
世界は言葉によって認識されると言われます。
これまで、
「どうしたら伝わるだろう」
「この気持ちをどんな言葉で表現したらよいだろう」
と言葉の使い方を意識していましたが、
自分に不要な言葉を消す、というのを目の当たりにして衝撃を受けました。
言葉を生み出す、使うだけでなく、
不要な言葉を消す、使わないようにすることによっても、
自分が認識する世界は一瞬で変えられるのですね。。
自分の内面にある辞書を見直したくなる出来事でした。

