今日はライティングの下書きをしています。
急ぎではないですが、
時間があるときに計画的に進めておかないと(^_^;)
在宅で働き始める前は、
「家でどんな仕事ができるんだろう？」
とよく思っていました。
もともとイメージにあったのは、
・士業（司法書士や税理士など）
・ライター／執筆
・プログラマー／Web制作
・イラストレーター／漫画家／写真家
・翻訳
・アンケートのモニター
くらいだったでしょうか。
実際、自分にできることとしては、
「ライター」と「アンケートのモニター」しか
想像できていなかったと思います。
リサーチとライティングは経験がありましたが、
それがどう在宅で仕事として受注できるのかについては
よく分かっていなかったです。
そんな状態からのスタートでした…。
仕事の募集要項を片っ端から確認して、
泣いたり悔しい思いをしたりしながらも、さまざまなご縁が。
自分自身で経験を積みながら、
在宅ワーク仲間からのリアルな情報に触れる中で、
家できる仕事の種類や求められるスキル
が体系的に見えてきました。
といっても、今でも、
「そういう仕事もあるんだ！」と驚くことが多々ありますが。
最近は事務系の職種も増えてきていますね。
秘書業務だったり、コールセンターだったり。
音声起こしやデータ入力も根強い人気があるようです。
教育関係も多様なサービスがあり面白いですよ。
挙げ出すとキリがないのでやめますが(笑)、
在宅起業で活躍されている方は幅広くいらっしゃいます。
在宅の仕事が増えてきた背景にあるのは、ICTの発達。
クラウドサービスも一気に広まりましたよね。
今までは在宅での仕事として適さなかった分野も、
もしかしたら変化が起こるかもしれません。
自分のスキルをどのように生かせるか、
常にアンテナを張りブラッシュアップが求められる世界。
厳しいところもありますが、
やっぱり柔軟な働き方には魅力があります！
これから「家で働くこと」が
選択としてさらに選びやすくなればと願うばかりです。
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