『ユース3期生と10年後の自分』
どーも[1]chです
思い出がありすぎてありすぎて…
思いつく事から書いていくぜ
まずコンテスト
ユースに入って、中学生組でフリも曲も全部作ってコンテストにチャレンジする事になった
はじめの出来は最悪…
コンテストの予選も通らないと言われて…
みんなで修正に修正を重ねて…
予選通過
本選3位入賞
3位だったけど…
自分にとってはスゴい価値のある3位だったと思う
チャレンジさせてもらえたことに感謝1から作り上げる大変さも、やりがいも学んだ
リンリンはスゲー楽しかった
でも、大人数で揃えていく難しさ…
みんなそれぞれモチベーションが違うから、気持ちを1つにして、目標に向かうことの難しさと大切さを知った。
リンリンの曲でこれもコンテストに参加させてもらった。
めっちゃ自主練した
FLEXのユースアドバンスとして負けられない勝負だ
1位絶対とってやる
そんな気持ちで挑んだコンテスト。
結果は3位…
でも、中学生組と違って悔しい3位だった
まだ3位の実力…
そう言われてる気がして…悔しいけど、来年見とけよ~って更に気合いが入った日。
1位と俺たち、何が違うのか…?
ほんまに悔しくて、
1位…その壁を越えたいと言う思いが強かったからこそ、3位の悔しさが込み上げてきたな~。。
ユースに入ったはじめの頃は
…女子の中に男、俺1人…緊張もあったし、馴染めるかな~?
そんな不安もあったけど、
一緒に練習して、
一緒にステージに立って…時間を重ねる度に絆は強くなった
プチ挫折もあった…
音のはや取りが練習してもなおらなくって、うまく踊れないなー…とか…
チームの事で思いがあっても、うまく言葉で伝えられないもどかしさがあって1人でイライラすることもあった。
でも
そう言うときに、励ましてくれるメンバーがいたり、
同じ気持ちを感じてくれるメンバーがいたり、
俺がチームと関係ないステージで踊った時も、応援しに来てくれたりして…あん時ほんまに嬉しかったみんなありがとう
チームでやっていく難しさ以上に、仲間と一緒に頑張る事が俺のダンスへの自信にも繋がっていったと思った
このチーム最高…ってマジで思う
10年後の自分はまだどうなってるか分からないけど…
どっちみちダンスを踊ってる。
理想はダンサーになりたい
インストラクターにもなりたい
とにかく10年後の自分に怒られないように、
今しなきゃいけないことを頑張って、今をいっぱい楽しんでいきたい
口下手だし、まだ頼りないし、でもでもシッカリ思春期の俺なもんで…笑
家族、先生方、メンバーのみんなにほんまにすっごい支えられたからこの一年頑張れたんだって思う(^-^)/
ほんまに心から感謝
一年間ありがとうございました
第4期生、受かったらまた、みんなと頑張ってあがっていくぜーっっ
みんなありがとう