「うちは治療院なので、リラクゼーションはしません」
「気持ちいいのは治療じゃない」
「マッサージはその場しのぎのもの、対処療法だ」
「根本治療をする」

など、よく耳にする言葉ですね。
私、こういうの、好きじゃありません。

あ、当ブログは一般の方向けですからね、なんか同業者の方が
よく御覧になっているようなので。

はなし戻ります。
最初のは、まあ言いたい事は分かりますし、「リラクゼーション」
という言葉に代わる適切な言葉が無いんですが。
「治療」と「リラクゼーション」が相反するもの
と考えているのが、いただけません。
たぶん、レジャー施設などに有りがちな、
素人施術の「ボディーケアサロン」などの事をリラクゼーションと
言っているんですね。
当の「ボディーケアサロン」もリラクゼーションであると
言っているし。

これは法的に、医師・指圧マッサージ師・鍼灸師・柔道整復師などの
国家資格にしか「治療」という表現は使えない。
というのがある訳です。
どんな凄腕の整体師やカイロプラクターでも「治療院」なんて
看板は出せない。
国から見れば整体・カイロの分類は「ネイルサロン」「エステ」と
同じなんです。

ま、これがベースにある訳ですが、この事はひとまず置いといて
えーと、私が言いたいのは、「リラクゼーション」はそんな安易な
ものじゃないし、簡単なものじゃない、って事。
「効果を期待出来ないもの」=「リラクゼーション」という
使い方が間違ってる。
ちゃんとリラクゼーション効果を出せる施術って、
そうそうありませんよ。
それに、現代人にとって、「リラクゼーション」は非常に大事。
自力でリラックスする事すら出来なくなっている人って
けっこういるんですから。

しまった、一つ目でこんな長くなってしまった。^^;
次のは、また後日に。
では!!