食通で有名なアンジャッシュの渡部さんが言っていた事に感心しました。


昼のバラエティー番組の食レポ的なコーナーで、他のタレントさんと計4人程であるお店の料理を食べながらレポートしている時、会話の流れで他のお店の話になり「あのお店の××、美味しいよねぇ~」なんて話が始まってしまった。

すると渡部さんはすかさず、「お店の中で、他のお店の話をするのはダメです!マナー違反です!」と本気で注意していました。


これを見て、ちょっと渡部さんを見直しました。

悪意は無いにしろ、皆さんやってしまいがちですよねぇ!?

「あの店の××は美味しくなかった」「××は酷かった」とかならまだしも、

他の店の"良かった噺"は、確かに無神経ですね。

「じゃあ、そこに行けよ」って、はなしです。


私のところは飲食店ではなく整体サロンですが、この手の話を直接、私にしてくる人がたまにいます。「あそこの治療院の先生、上手なんですよ」とか「××院で、××って言われたので~」とかね。 これこそ「じゃあ、そこに行けよっ!」って事です。


ただ、大半は「あそこは下手だった」とか「あそこにはもう行きたくない」と言った話なんですけどね。 この場合は悪い気はしません。


お客さんとしては、何か共通というか共感できる話題のつもりなのでしょうが、施術する者を不快にさせてしまっては、いい事は一つもありません。

施術する側も人間です、嫌な気分にさせてしまっては、施術者の能力を100%発揮して貰う事は難しくなります。

結果、貴方が損しますでしょ!?


"ヨイショ"してご機嫌をとる必要はありませんが、余計な事は言わない方が賢明。

頭でっかちの知ったかぶりも嫌われますよ!


初めてのお客さんに対しては、やはり施術する側だって少なからず不安なもの。

「効いてるかな?」とか「気持ちいいかな?」や「リラックス出来てるかな?」とかね。


ですから、お世辞は無用ですが、施術中に「効くぅ~!」「気持ちいいぃ~!」と思ったら、そのまま素直な気持ちを一言、ぽろっと言うだけで、施術者はその後も一生懸命に施術してくれるでしょう。


単純なもんです。o(^-^)o