今回は私がいままでに見た、
いただけない施術者の実例をご紹介します。

- 施術が下手で自信が無い院長
この人は鍼灸マッサージ師で、マッサージ店のオーナー院長。
自信が無いので、自ら施術はしない。
開業前にマッサージ師として働いたが、
指名客もとれず、全然稼げなっかた。
腕の良い人に嫉妬心があるので、この人に付いて行くのは
素人と向上心の無いスタッフばかりになる。
ネット上で、「米国でカイロプラクティックの勉強をした」
などと嘘の記載。
- 資格を取っただけのマッサージ師
専門学校を出て、資格を取っただけのマッサージ師。
マッサージ店チーフ。
ベテランの治療家に教えを請うなどの修行をせず、
独自に勉強する事も無く、学校で教わった施術をするだけ。
この段階では素人と大して変わりません。
一緒に働いていて、全然楽しそうじゃないし、
施術するのが好きそうでもない、
ただ、喰いっぱぐれの無い仕事に就いただけ、って感じ。
マッサージ師に限りませんが、マッサージ師に多いです。
要介護の方向けの訪問マッサージにもこういう人は多いです。
- 通信教育で整体師
えっ?とビックリですが、
通信教育で整体師になったというのです。
そういう方法を選択した感性が信じられません。
ホントにいるんですよ、こんな人。口だけは一人前でした。
- 素人の女性アルバイトスタッフ
半日程度の研修で、翌日には先生と呼ばれちゃいます。
この人から「どこからが腰ですか?」と聞かれました。
なぜ、店はこんな人を雇うのか?
良し悪しの区別の出来るお客さんがほとんどいないから。
どこに行っても素人スタッフばかりなので、
「マッサージとはこういうもの」と勘違いしているんです。
マッサージや整体はあちこち行った、と言っている人も
ほとんど、素人施術店を渡り歩いていただけですね。
- 指(親指)が痛いので休みます(辞めます)
ダサいです。訓練をしていない証拠。
- 親指にテーピングをグルグル巻きの鍼灸師
お客さんとして来ていた鍼灸師。
鍼灸師は本格的マッサージは出来ません。
訓練していないので、こうなります。みっともないです。
この状態でマッサージ店にくるプライドの無さがダメ。
- 自分の施術が確立出来ていないのに、5年のキャリア
私より年上で、キャリアも私より長い整体師が
「自分のやり方がまだ出来てないんだよね~」と言ってました。
これは決して高い次元での話ではありません。
確信を持って、身に付けたものが無いという事です。
その状態(練習している)で数年間、お客さんから
お金を頂いていたのか? と私は愕然としました。
更にその人、前の店で技術向上の為に
「研修を受けてくれ」と言われたのを、喧嘩腰で断ったらしい、
未熟なのにプライドは一人前。 脱サラした人の典型です。
- お客さんの肋骨を折っちゃった
スーパー銭湯のマッサージで、
年配の女性の肋骨を折ってしまった整体師。
この人、悪い人ではないのですが、お客さんからのウケも悪く、
正直、この仕事に向いてないんじゃないかな?
と思える人でした。
この翌月には、別の店で働いてました。
とまあ、色々とあります。
一つ確実に言える事は、施術の腕がいい人は、施術するのが好きな人です。
何事においてもそうですけどね。