肩こりなど、疲労や加齢による、慢性的なものに対する施術に、

健康保険は使えません。

意外と知らない人多いですよね?

先日、「国保だより(国民健康保険の広報紙)」が送られてきまして、

この事がかなり大きく扱われていました。
自治体によっては、発行をやめてしまったところもあるようですが。

(経費の問題?)


詳しくは、こちら

「柔道整復師、鍼灸・マッサージ師にかかるとき~国保だより~より」http://flex.my.coocan.jp/kokuho.htm をご覧下さい。


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(←硬い話なので、なごむ写真を載せてみました。)










見ました?
ごく限られた場合にしか使えませんね。

使える場合も、まず医師の診断・同意が必要なんです。
当然と言えば当然ですが、

今まではこの辺がグダグダでユルユルだったみたいで、

健康保険をジャブジャブ使われまくっていたんですね。 ┐(´-`)┌


接骨院・整骨院は保険が利くマッサージではありませんよ!?


皆さんの中にも、接骨院で肩こりや腰痛の治療に健康保険を

適用してくれた・くれているって人、かなりいるんじゃないでしょうか?

それは、接骨院の不正行為になります。

こういう所へ行くのはオススメ出来ません。
この不正によって、利益を得たのは、「あなた」って事になるからです。

町に接骨院が沢山有るのに

みんな経営が成り立っている訳が伺えますね。

まじめにやっているところ程苦しい様です。


最近では接骨院なのに100%自由診療にシフトする院が増えています。
それって、整体院化するって事、なにそれ?(・_・)

整体に柔道整復師(接骨院)の資格は何の効力も無いし…。

整体の学校の短期コースみたいなのを受講したんでしょうか、

「骨盤矯正」なんて書いてある接骨院よく見ますね。


で、お客さんに

「ウチは国家資格所有者なので、民間資格の整体院より安心ですよ。」

なんて言ったりしてる。

それって、「調理師免許の所有者なので施術の技術が確かです。」って

言っているのと変わらない。

別物なので比べるものじゃない。

そこを勘違いしているから、患者さんにちゃんと説明をせずに、

本分では無い、肩こりの施術をして、

健康保険を使っちゃうなんて事になるんです。


整体と接骨院の区別がつかない人が沢山いるのも、

こういった事が要因になっているのは確かだと思います。


皆さんの、なんとなくボヤッとしてよく分からなかった点が、

スッキリして貰えたら嬉しいです。

(^^)/