hanakoの命日には、コメント、いいね、メッセージなど有難うございました
自分では気づかなかった言葉を戴き心が救われた想いです
仕事に行ってる間に逝かせてしまったこと
留守番ばかりで可哀想に思っていたけれど
そんな私の所にhanakoが望んで来てくれたと思うようにします
先代の太郎は歩くのもやっとの状態での介護が続いていたので
お別れの心の準備が出来ていました
hanakoは、心臓が悪かったとは言え
朝も普通にお散歩に行ってくれたので
病院でも「突然死のような状態」だと言われました
最期まで弱った姿を見せなかったhanako
私の中では、元気にクルクル右回りするhanakoが生きています
いつも元気なhanakoのイメージしか有りません
そして、私なりに大切に大切にしてきたhanako
大切にされた仔は「ありがとう、大好き」って思ってくれてるそうです
世間がみんな私に背を向けて孤独になってもhanakoだけは
「大好き」って言ってくれる気がします
最近、ゆらぎ世代の所為か?メンタルが落ちてしまい数ヶ月です。
本当に1人になってしまったような・・・