日曜日の朝、父の病院に行く前に
hanakoの心臓の薬とミーちゃんの耳の先が剥げてるのが気になって動物病院へ
両耳とも後ろの毛が抜けて白っぽく剥げています
カサブタも持っていきましたが心配ないとの事だったので
様子見となりました。
実はミーちゃん、触れます
最初こそ触ると緊張していますが威嚇も猫パンチも有りません
最近では頭を擦り付けて来たり、なんと・・・
フミフミし始めます。
モモはフミフミしないので初めて見たので感動!
ネットで調べたら、
「子猫の頃の名残、母猫と早くに離れた猫にありがちな行動」
「甘えて安心してる、リラックス」
「飼い主に対して最大の愛情表現」←これはグッと来ました
お外で、いつもビクビクしていたミーちゃん
ご飯も何回も何回も後ろを気にしながら怯えながら食べていました
私の部屋が安心できる場所なんだと思う
ミーちゃんなら人馴れOKだし里親募集できると思って居たので
何となく裏切る気がして躊躇してしまいました
ケージを開けておいても外に出る気配がなかったミーちゃん
無理に出すことはせず、ミーちゃんの気持ちに任せていました
今夜、自分から出てきて尻尾をぴんと立てて部屋を探検
素晴らしい開脚前屈で毛繕いしていました
モモとも距離を保ちながら、喧嘩になることも有りません
hanakoは無邪気と言うか空気が読めずに、いつもハイテンション
なので猫族には不評だと思います(笑)
おばあちゃんなので、お布団をかけてあげました
実は今夜、1年定期血液検査に行ってきました(昨日とは別の病院です)
結果は後日・・・
長生きしてね