事故後、1カ月ぶりにヨガの朝連に復帰
その後、病院に行ってから両親と梅見に行きました
事故後は自分も外出を控えていたし、両親を何処にも連れて行って
あげてなかったので梅の綺麗なうちに。。。
今日はhanakoだけでなく、お初でモモも連れて行きました
モモだけお留守番させるのが可哀想だし日光欲もさせたくて
両親に話したら2つ返事でOKがでたので。。。
(両親は動物と出掛ける機会が少ないので、モモが逃げたら困ると尻込みしてました)
カメレオンみたいな保護色モモちゃん
モモのお尻のニオイをクンクンするhanako
モモ:「あれは、にゃに?」
実は・・・モモ大人気でした。
猫を連れてる事態が珍しいので、すれ違う人達が、みんな
「かわい~い。猫がお散歩してる。小さいころから一緒に居ると犬とも仲良くなれるんだね」
・・・ありがとうございます。
ただ、モモは或る程度の大きさになってから、7歳のhanakoと暮らし始めました。
性格や相性によって大人同士の犬猫でも仲良く(?)暮らせるんです。
猫は臆病だし脱走の危険も有るので、外出には向きません。
私は2年間モモを、時間の許す限り、お散歩に連れて行き練習して、
今回初めて人の多い公園デビューしたのです。
モモが不安定になってパニックを起こした時の為に
ネットで蓋の出来るスリング(抱っこバッグ)とキャリーも持参の
大袈裟な出で立ちで・・・
そんな私を気遣って母がhanakoのリードを持って面倒みてくれました
やっぱり大人しくて誰にでも懐くhanakoは、人任せになってしまう・・・ごめんね。
モモが木に捕まり立ちして爪とぎをしようものなら「きゃー、かわい~い」と
人が集まって来ました。
捨て猫放浪中は、冷たくされてたモモが、こんなに可愛がられるなんて。。。
今は里親さんのいない保護猫ちゃんやノラちゃんも
明るい未来が待っている気がしてきます
人見知りの私は人が集まって来ると居心地が悪く、そそくさとモモを連れて
その場を離れてしまいましたが、こんな時こそ
保護犬猫の話しや、成犬猫の魅力を伝えるチャンスだと思いました
次回からは、ちゃんと話そう。
もう、我が家は犬猫は増やせないから、私なりの啓蒙活動。地味だけれど・・・
帰り道、両親に「動物が一緒だと忙しなかったでしょ。ごめんね」と私が言うと
母:「全然、平気だったよ、楽しかったし」
父:「ぐいぐい引っ張る犬じゃ困るけど、あれ位なら大丈夫だ」←父は何もしてない。
え??hanakoをお世話してくれたのはお母さんだったハズ・・・
両親の事は、私が対応してるので、「世話をかけてる」って思ってくれてるのが
時折分る時が有る。。。今日も、そんな、やりとりだった。。。
父の健康管理、班長の仕事、両親の確定申告、実家の修理・・・etc
ついついイライラして両親にキツク当たってしまう時が有る私、反省。。。
モモを1年ぶりに見た母が一言 「この猫、太ってるね~」
そんなこと、無いと・・・思うけどな。
疲れたみたいでグッスリ寝てるモモ。
今日はお疲れさま。