チケットが取れたことに感謝です。
明日海りおさんが退団されてからのこの一年で愛希れいかさんとのロミオとジュリエットのエメをきくことがてき、ポーの一族のエドガーを目の前で観ることができ、そして、エリザベートのトート閣下にもお会いできました！
ルドルフかいちゃん(七海ひろき)とみりおトートという夢の共演です！
闇が広がるのあのシーン。思わず声が出てしまいました。
身長的にはききちゃん(芹香斗亜)を思い出してしまいました。
エリザベートの楽曲の素晴らしさによって、このようなコンサートができるんだな～と感謝しかかありません。
全ての曲が聴きたかったものばかりで、みりおさんを目の前にしながらの「愛と死のロンド」「最後のダンス」「私が踊る時」「闇が広がる
」…
オーケストラに挟まれた真ん中に階段が配された舞台でしてが、より想像力が増すかのように、もう、エリザベートの世界になっていました。
東京公演での、昨日退団されたばかりの望海風斗さんのルキーニと、だいもんトート&みりおシシィが、もう待ち遠しいです。
今回の宇月颯さんルキーニ、大月さゆさんマダム・ヴォルフも素敵でした。天真みちるさん、芽吹幸奈さん、如月蓮さんそして桜舞しおんさんにも再会できて嬉しかったです♪
当日の舞台、盛り上がった最後の最後に、こちらも思わず声をあげてしまったあすみさんらしい(？)ハプニングがありました♪
昨日のライブ配信でもそのお話がありました。素顔のさゆみさん(明日海りお)があまりにも可愛らしすぎて、前日のトート閣下と同じ方とは到底信じられないままの１時間でした。
