～アイロボット ファンプログラムの企画でイベントに参加＆2ヶ月モニターに参加中～
いつもお世話になっている「アイロボット ファンプログラム」運営事務局様の「～ルンバを知ろう・聞こう・話そう～オンラインミーティング」に参加させていただきました(*^^*)
今回ご紹介頂いたのは新登場の「ルンバj7+（クリーンベースあり）」と「ルンバ j7」。
事前の片付け不要の「ルンバj7+／j7」
アイロボット最新のテクノロジー「PrecisionVision ナビゲーション」を搭載したルンバ史上最高に賢い「ルンバj7+／j7」。
これまで、ルンバを使うときは、まず床を片付けて、障害物がない状態でお掃除スタートするのが定番でしたが、なんと「ルンバj7+／j7」は、事前の片付け不要で、散らかった床でも、スイスイ、キレイ。見分けて、避けて、掃除をしてくれるのだそう。
ルンバはユーザー参加型AIロボット
というのも、ルンバはユーザー参加型AIロボットで世界中のユーザーのフィードバックがルンバの進化に貢献。（※各ユーザーのデータは、暗号化し安全に保護しされ、また収集された情報はユーザーの清掃体験と ロボット性能の向上のためだけに使用されるので、安心。）
例えば、オンラインミーティング当日の時点で、ルンバｊ7が回避する障害物は、「ケーブル類、靴／靴下、ペットの排せつ物（固形）、充電ステーション（ｊ7+/ｊ7/m6）」となっていて、今後もユーザーのフィードバックが反映され、回避する障害物の数は増えていく予定。
また、ペットを飼っている場合、「清掃中にペットの排せつ物が付着してしまった場合、メーカー保証期間内1回に限り、無償でサポート」してくれる「ペットオーナー安心保証」が利用できるので、ルンバの使用が初めてでも慣れるまで安心。
ルンバの進化に欠かせない専用アプリ
ルンバj7＋を便利に使いこなすのに欠かせないのが専用アプリ「iRobot Home」。自分や家族の生活週間や、部屋の状況、季節に合わせた清掃方法を提案してくれる便利なアプリ。
家の間取りをマッピングしてくれたり、清掃する場所や部屋を自由に設定できたり、清掃時間をスケジュールしたり、ピンポイントで掃除したりなど、自分にあった清掃方法が設定できて便利。
アプリ操作が得意でない人でも気負わず使いやすいところだけ利用するとルンバの便利さが格段にアップします(*^^*)
クリーンベースは、お洒落でカッコいい
そして、クリーンベース（自動ゴミ収集機）はお洒落に進化しています～。「ルンバｊ7+」は、横型、高さ約35cm。右は、約60日間のゴミを収集できます。左は、交換用の紙パックをストック可能。
引き上げタブには、高級感のあるレザー調素材が使われ、今までのルンバとちょっと違う、お洒落でカッコいい雰囲気になっています(*^^*)
因みに1つ前のモデル↑「ルンバi7+」は、縦型のクリーンベースで、引き上げタプは、ない仕様。
高さ約50cmの↑スリムなタイプ↑でした。
本体の質感も進化。より埃がつきにくい素材が採用され、インテリアにも馴染む質感になってます。
グループミーティングで、使い方をシェア
「ルンバj7+／j7」の魅力を伺ったあとは、各グループに分かれてグループミーティング。ご一緒した方々と愛用中のルンバやブラーバを購入したきっかけ、普段どんな風に使っているか？アプリの使い方アイディアなど伺い、皆さん日々の生活に合わせてうまく使っておられて、参考になりました～。
ルンバj7+2ヶ月モニター中
オンラインミーティングで「ルンバj7+/j7」を魅力を伺ったあとは、「ルンバj7+」を2ヶ月モニターでお借りしています～。
早速、開梱。
ルンバ本体、充電ステーション（＋クリーンベース）、電源コード、エッジクリーニングブラシ、フィルター、取り扱い説明書がセットされています。
オンラインミーティングで伺った通り、どこから見てもカッコいいですね～(*^^*)
早速、毎日愛用しています～。
クリーンベースの引き上げタブは、こんな感じ。
ルンバロゴが刻印されてます(*^^*)本体のマットな質感も高級感がありますね～。
今でも実家で現役の「ルンバ800シリーズ」、それから、今までにモニターさせて頂いた「ルンバi7+」、「ルンバ980」、「ルンバ690」とそれぞれの良さがあり、快適でしたが今回の「ルンバｊ7+」は更に進化。
早速、専用アプリをインストールして、使い始めています。
なんと、今度のルンバは、ライトがついてる！
クッションフロアもスイスイ。
畳の上もスムーズ。
暗い廊下のフローリングもスイスイ。
暗い室内もスイスイ。
使い始めて10日経ち、毎日快適(*^^*)
色々使ってみてレポートしたいと思います。
「アイロボット ファンプログラム」運営事務局様、この度は、楽しいオンラインイベント＆モニターをありがとうございます！
