さて、この白いものは何でしょう? そう、まだ雪
が残っているのです
いつもの犬のお散歩コースであるこの道は、
公園を囲むようにあり、住んでいる人しか知らないような静かな道で
音楽など無くとも、鳥のさえずりが絶えず耳を楽しませてくれる道です。
先日も、またしても美しい野生のきじの姿を見て感激しました。
車が通れない道で、私が子供の頃はもっと鬱そうと草木が茂り少し怖い気がしていましたが
現在は市が定期的に業者を使い草を刈るので、絶好の散歩コースとなっています。
この通リ沿いの昔の家は、この自然をほとんど取り込まない設計で家が建っていますが
ごく最近建った家は、この自然を存分に味わえる借景を持つ2階リビングの家があり
とても羨ましいなと思いながら、いつも歩いています。
我が家の桜は、満開になったかと思うとすぐに散り始め
もう花がほとんどありませんが、散歩コースの桜が満開に咲いていました。
さらに歩くと、公園へ出ます。
こちらは大昔は、沼か湖だったのではないかと思う地形の沢で
現在は無料のパークゴルフ場、テニスコート、野球場があります。
なだらかな傾斜では、子供の頃スキーの練習やソリすべりを楽しみました。
反対側の傾斜には、まだ雪がたっぷり残っており、このような雪の坂が
他にも数箇所あります。
近所の保育園児も遊んでいました。
桜の道を進むと・・・
お食事中のエゾリスに出会いました
この日は、桜を写そうカメラを持っていたので、望遠で写すことに成功です。
せっかくのお食事中でしたが、うちの犬の気配に気がつき
お食事を中断or終了してしまいました。
エゾリスの特徴は、ふわふわのしっぽです。
モモンガのように、軽快に木から木へと飛び移ります。
この公園沿いの車道には、「リスの飛び出し注意」の看板があります。
冬眠前の秋には左右の頬袋をふくらませ、さらに口からドングリが
はみだしているエゾリスと目が合ったことがあります。
私に驚いて口のどんぐりを落とさぬよう、慌てて視線をそらしました(笑)。
耳の毛も立派なものですね。
くるみの木もあるので、この公園沿いのお宅のお庭では
秋にエゾリスが後で食べようと庭の土の中に隠した胡桃が
春に発芽するというケースを2回も聞きました。
どちらも「何の芽だろう?」と思い掘ると、くるみから芽が出ていたので
公園へ行って埋めなおしたそうです。
エゾリスが、後で掘り返して食べようと思っていたくるみですが
すぐに大雪が降り、掘り返せなくなりそのうちに忘れてしまうのでしょうね。
なんとも風情のあるお話です。
これだけ自然が豊かなので、人間が餌を与えない方がよいのではないかと思いますが
きっとパークゴルフ愛好の方、もしくは市の職員??が手作りなさったのでよう、
今年はさらに新しい立派な餌場が作られていました。
ちなみに餌は、ひまわりの種でした。
隣のペットボトルは、まさかリスの水???
りすの餌場が設置されている木です。
すぐ隣の桜がみごとです。
木を使って作られた階段もあり、上ったところは普通に住宅街です。
さらに歩くと野球場が2箇所もある大空間です。
子供の頃からずっと慣れ親しんでいるこの公園。
樹齢50年以上と思われる木々の出すマイナスイオンは、とにかく濃いです。
犬の散歩をきっかけに、子供の頃も若い頃も気がつかなかった
自然の魅力を再発見できたことに、とにかく感謝しています
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