シングルママ経営者の起業日記@三期目 -131ページ目

シングルママ経営者の起業日記@三期目

自分の苦い経験をもとに「訪問型病児保育」をメインとした株式会社フレッジというベビーシッターの会社を経営してます。毎日生きるのに必死です。脳みそが耳から出そうな毎日です。フレッジHP⇒http://www.fledge.jp/

わたしたちの事業ですが、とくにどこからコンサルティングをうけたわけでもなく、強力なコネクションがありわけでもありません。





完全に自分たちで、事業をリサーチし起業しました。






病児保育を展開されている団体は大きなところが一つ。



それから、株式会社でも10年以上も前からこういった問題に着目し事業を展開されていらっしゃるところもあるよう。




最近では、老舗のベビーシッターの会社さんもこの問題に着目して、サービスを提供するようになってきました。









見よう見まねで初めたはいいですが、この事業はかなり参入障壁が高く、また深い部分は手探りで自分達でモデル構築してくしかありませんでした。




この事業のコンサルティングをやっていらっしゃる団体もあり、何度も電話しようと迷ったこともありました。








でも、思いとどまり今に至ります。サービスというのは、競争があってこそブラッシュアップされるもので、サービスの内容を比較検討して選ぶのがユーザー。








全て同じような形、料金体系、サービスではこの業界自体が衰退していくのではないか。





だから、フレッジはフレッジの形を作り、わざわざフレッジを選んでサービスをご利用してもらえるよう企業努力をする。これが正しい形なのではないか・・・。



迷う時は多々ありますが、そんな風に思っています。








今となっては、笑い話みたいな部分があったり、解決方法を見いだしたりと少しずつ前進していますが、初めは(今でも)苦しんだり悩んだりするポイントは多々ありました。








保育園さんその他からは、得体の知れない業者扱いなんてザラですし、事業事態に理解を頂けないことも多々あります。









風あたりも強く、大手の会社にはもちろん会員数や売上には勝てない。




また、メディアの露出やプロモーション力もない弱小企業のフレッジ。








こんな小さな会社ですが、心強い味方がいます。



それは、実際の会員さん達。






お手紙を頂いたり、会員数は伸びてますか?なんて心配を頂いたり。








ありがとうございました、と声をかけて頂いたり、他の病児保育の会社を紹介されたんですが「うちはフレッジさんでいいですってお断りしたのよ~」と言ってもらえたり。








売上より、お金より、こんな言葉に後押しされ、勇気をもらい頑張って行っています。








今週も残すところ、今日一日ですね。働くママ、パパ。小さな町、稲城からお仕事と育児の両立を応援しています。









子育てしながらの仕事は、やってみた本人にしかわからない苦労や努力があります。泣きたいとき、どうしようと戸惑うとき、もうダメかもと思うとき。









それは何も病気になったときだけじゃなく、保育園で仕事に行くときに泣かれたり、虫歯がみつかったり、ちょっとしたケガがあったり。行事に参加できなかったり。




自分を責めてしまうこともあるでしょう。実際にわたしもそうですから。









育児と子育てを同時進行していると、たくさんの山場があり、十人十色の苦労がある。









でも、子供は頑張ってるママパパをしっかり理解して大きくなります。








育児は、一緒にいる時間じゃなく密度。





これは、働く母親を持っていたわたしが感じている大切な部分。



忙しくても、帰ってくると抱き締めてくれた記憶。手抜きでも一緒に食べるご飯はそれはそれはおしかった。また、いつも綺麗にして仕事に出かけていた母が誇りでした。









だから、大丈夫。








頑張っていきましょう!




働くお母さんを応援します。訪問型の病児・病後児保育・ベビーシッティングサービスなら株式会社フレッジへ。

~サービスエリア:東京都稲城市・府中市・調布市・多摩市、神奈川県川崎市一部~
※サービスエリア外にお住まいの方はお気軽にご相談ください。
電話受付時間:平日月曜日から木曜日6:30~20:00、金曜日6:30~17:00


株式会社フレッジ




株式会社フレッジ

渡邊陽子




大分、ブログの更新を怠ってしまっていました。。。


すみませんでした><




最近、色々な人からの意見や提言を受け入れたらいいのか、受け流したらいいのか迷うことが多々あり、自分自身の頭の中の整理がつかない状況がたくさんありました。


結果・・・何をするにも自信をなくしていました。




様々な人からの様々な意見やアドバイス。


全てを受け入れていたら身がもたない。


全てを受け流していたら自分が成長しない。




じゃあ、どうしたらいいのかを考えて





「受け止めることにしました」。






まず、自分自身で様々な意見を受け止めてみる。


それから、自分のフィルタを通して「受け入れる」のか「受け流す」のかを決める。


ちょっとだけ、気持ちが楽になったような気がします。




********************************************************




自分は経営者、もしくは会社を経営することに向いていないのでは、と最近悩んでいました。ずば抜けて頭がいいわけでもなく、強い経営戦略があるわけでもない。


自分の給料なんか当面でなくても働くお母さん達の助けになり、子ども達が活き活きと輝ける大人に成長できるようなサービスを提供したい。


こんな思いだけで、6か月間走ってきました。




でも・・・



これだけじゃ、きっとダメなんだろうな・・・と。


自分自身の生活はなんとかなったとしても、会社として存続させるために、経営戦略が必要だろうし、何より資金だって必要。



ただ、フレッジのサービスは絶対に妥協できないポイントがたくさんあります。


たくさんの会員を一気に増やし、利益を上げるやり方は今は得策じゃない。


慎重に事故なく実績を重ね、きめこまかい会員さんへのフォロー体制の構築、ご入会頂く会員さんからのご家族からの理解を得てからのサービス提供。


そういった慎重かつ丁寧なサービスを積み重ねていき、実績をきちんと実証できた結果にあるものとして、収益や利益があると思っています。





でも、これじゃダメなんですよね。経営ってこんなんじゃダメなんだろうな。


毎日毎日毎日毎日、寝ても覚めて経営経営。水を飲んでも胃がいたい。







「経営者に向いてないかもしれない」といったわたしの発言に、友人の弁護士からこんなことを言われました。





「あなたは経営者になりたいのですか?働くお母さんの助けになりたいんでしょ?あまり経営者はかくあるべきと考え過ぎない方がいい。100個会社があったら100人の経営者がいるわけで、みんな同じだとは思えません。」







そっか、そうですよね。。。


この意見は、いったん受け止め自分の中に受け入れようと思います。




そうそう。それから、もしかしたら施設をもてるかもしれません。



施設の形態はまだ思案中ですが、待機児童問題を解決するための保育施設にするか。また、学童保育施設にするか。一時保育ルームのようなものにするか、検討中です。どれも、とても小規模なものになると思いますが。まずはやってみる、やってみてから考える。というのが基本的なわたしのスタンス。


(施設も、格安な価格で借りれそうなので。)




まだまだ構想中ですが、来週行政担当者さんと規格や助成金なんかの打合せをしてきます。




何が一番社会の役にたち、働くお母さんを助け、子ども達が活き活きと輝ける社会を作れるのか。


まだまだ、わたしの戦いは続きそうです。




働くお母さんを応援します。訪問型の病児・病後児保育・ベビーシッティングサービスなら株式会社フレッジへ。

~サービスエリア:東京都稲城市・府中市・調布市・多摩市、神奈川県川崎市一部~
※サービスエリア外にお住まいの方はお気軽にご相談ください。
電話受付時間:平日月曜日から木曜日6:30~20:00、金曜日6:30~17:00


株式会社フレッジ




株式会社フレッジ

渡邊陽子