わたしたちの事業ですが、とくにどこからコンサルティングをうけたわけでもなく、強力なコネクションがありわけでもありません。
完全に自分たちで、事業をリサーチし起業しました。
病児保育を展開されている団体は大きなところが一つ。
それから、株式会社でも10年以上も前からこういった問題に着目し事業を展開されていらっしゃるところもあるよう。
最近では、老舗のベビーシッターの会社さんもこの問題に着目して、サービスを提供するようになってきました。
見よう見まねで初めたはいいですが、この事業はかなり参入障壁が高く、また深い部分は手探りで自分達でモデル構築してくしかありませんでした。
この事業のコンサルティングをやっていらっしゃる団体もあり、何度も電話しようと迷ったこともありました。
でも、思いとどまり今に至ります。サービスというのは、競争があってこそブラッシュアップされるもので、サービスの内容を比較検討して選ぶのがユーザー。
全て同じような形、料金体系、サービスではこの業界自体が衰退していくのではないか。
だから、フレッジはフレッジの形を作り、わざわざフレッジを選んでサービスをご利用してもらえるよう企業努力をする。これが正しい形なのではないか・・・。
迷う時は多々ありますが、そんな風に思っています。
今となっては、笑い話みたいな部分があったり、解決方法を見いだしたりと少しずつ前進していますが、初めは(今でも)苦しんだり悩んだりするポイントは多々ありました。
保育園さんその他からは、得体の知れない業者扱いなんてザラですし、事業事態に理解を頂けないことも多々あります。
風あたりも強く、大手の会社にはもちろん会員数や売上には勝てない。
また、メディアの露出やプロモーション力もない弱小企業のフレッジ。
こんな小さな会社ですが、心強い味方がいます。
それは、実際の会員さん達。
お手紙を頂いたり、会員数は伸びてますか?なんて心配を頂いたり。
ありがとうございました、と声をかけて頂いたり、他の病児保育の会社を紹介されたんですが「うちはフレッジさんでいいですってお断りしたのよ~」と言ってもらえたり。
売上より、お金より、こんな言葉に後押しされ、勇気をもらい頑張って行っています。
今週も残すところ、今日一日ですね。働くママ、パパ。小さな町、稲城からお仕事と育児の両立を応援しています。
子育てしながらの仕事は、やってみた本人にしかわからない苦労や努力があります。泣きたいとき、どうしようと戸惑うとき、もうダメかもと思うとき。
それは何も病気になったときだけじゃなく、保育園で仕事に行くときに泣かれたり、虫歯がみつかったり、ちょっとしたケガがあったり。行事に参加できなかったり。
自分を責めてしまうこともあるでしょう。実際にわたしもそうですから。
育児と子育てを同時進行していると、たくさんの山場があり、十人十色の苦労がある。
でも、子供は頑張ってるママパパをしっかり理解して大きくなります。
育児は、一緒にいる時間じゃなく密度。
これは、働く母親を持っていたわたしが感じている大切な部分。
忙しくても、帰ってくると抱き締めてくれた記憶。手抜きでも一緒に食べるご飯はそれはそれはおしかった。また、いつも綺麗にして仕事に出かけていた母が誇りでした。
だから、大丈夫。
頑張っていきましょう!
働くお母さんを応援します。訪問型の病児・病後児保育・ベビーシッティングサービスなら株式会社フレッジへ。
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株式会社フレッジ
渡邊陽子