社会福祉ニーズの変容(長いよ興味のある人だけ読んで) | シングルママ経営者の起業日記@三期目

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自分の苦い経験をもとに「訪問型病児保育」をメインとした株式会社フレッジというベビーシッターの会社を経営してます。毎日生きるのに必死です。脳みそが耳から出そうな毎日です。フレッジHP⇒http://www.fledge.jp/

今晩は乗っているので、もうひとつだけブログにアップ。これ、結構いい勉強法かもしれません。頭の整理になる。



まず、現代社会の課題について。


クローバー核家族化と福祉編クローバー


核家族とは、夫婦、または風と未婚の子のみの世帯、ひとり親と未婚の子のみの世帯を指す。要するに、夫婦+子どものみ。もしくは片方の親+子どものみの世帯のこと。これが今日本の世帯数約4,796万世帯中の約60%の2866万4,000世帯が核家族なのだそう。(うちも、バッチリ該当世帯☆)


核家族の場合は、配偶者を失ったり、失業、疾病などが生じたときなどに、経済的・精神的負担が大きいため、ただちに福祉による援助が必要になるという問題が生じやすい。さらに、家族を構成するメンバーが限られているため次の問題が起こりやすくなります。


①家庭は必ずしも常時人間のいる場でなくなり、不在家族となりやすい。

②家庭での人間関係がバラバラになりやすい。


核家族の場合は、家族の核化として起こる問題を意識して、その欠陥を補うように努力することが大切。(っていうかうちの場合、あたしが倒れたり死んだりしたらタイガはどうなるんだろうといつも不安なのは確か。)しかし、現実に生じる保育にかける子どもの問題は、その対策を※1近隣関係の相互協力に求める、また社会福祉の施策に頼るなどの必要性がでてくる。





だから、この※1近隣関係の相互協力が得られずらい社会の構図が今出来上がってるんだってば。どうしろっていうのかなぁ・・・。まぁ、教科書だから・・・ってことで。



クローバー一人親家庭などに対する福祉(バッチリうちのこと。)クローバー


一人親家庭とは、主として家庭生活の中心になる人が、構造的・心理的な面でかけていることです。構造的とは死亡、離婚などであり、心理的とは、家庭としての形態は存在しても、意識的に関係を断っている状態を指す。前者は主に母子家庭・父子家庭といい、後者は遺棄家庭といわれている。




実は、遺棄っていうのは「ネグレスト」と言われ、虐待の一種で問題になっています(母親の育児遺棄など)。こういった記事等々を見るといつも心が痛い。どうにか解決できる方法がないのかなぁ。といつも考えています。でも、これもきっと地域社会との相互協力・扶助がない日本社会だからこその問題のような気もする。




ひとり親家庭は、社会福祉の対象としては重要な部分を占めていますが(そうなのね><あんまり知らなかった。)父親の経済支援によって性別後も生活が維持できるときには、必ずしもその対象とならない場合もある。(うちは全くございません。)


しかし、このような場合にも、社会福祉の趣旨から考えれば「家族ケースワーク」などの対象として、人間関係の補充(ってかどうやってww補充って何wどういう意味w?)調整という面からの施策が必要とされます。



クローバー保育問題クローバー


現在、保育所の待機児童が約2万人(でも、これは実際ふたをあけてみると、駅から遠い保育所は定員割れがでているのが現実なんですよね。駅から遠い保育所は定員割れで、近い保育所は入園待ち。)不登校の子どもが十数万人の規模で存在する。


また、保育所は子どもを預かることが主体の児童福祉施設で、幼稚園は教育することが主体の教育施設として別れている現状は、おどもの福祉の問題だけではなく、これからの社会福祉の形成に影響する重大な問題を含んでいるといえる。





・・・実際・・・。保育園が厚労省の管轄。幼稚園が文部省の管轄っていうのが、保育園に通わせている親として納得いきません。3歳まではともかく、3歳以上になれば、保育園だって立派に「教育」と呼べるような学習みたいなものもしてるし。4、5歳になれば、幼稚園児と変わらないくらいの知能や能力も持ってますし。



クローバー高齢者福祉(ちょっと短めです)クローバー


平成20年現在の日本の人口は1置く2,769人。そのうち高齢者(65歳以上)は全人口の22.1%になっており、いよいよ超高齢化社会を迎えました。また、日本の平均寿命は男性79.29歳、女性86.05歳(すごい!!)というように、第二次世界大戦後から30歳以上も伸びています。(30歳すごいw)


しかし、寿命に達する前に、高齢者の多くが身体を患っています。高齢者の健康維持と医療が福祉の最大の焦点になっています。



やっぱり、地域社会のコミュニティの欠落が色々と問題を生んでいるような気がする。社会保障や保護の前に、地域の人達の相互扶助があたりまえにできる社会が必要なんだなぁ。将来フレッジみたいな会社の必要がなくなるような社会がくるといい・・・けど・・・この間の、園長先生の言葉を考えると、やっぱりすぐは難しいのかな。



次回も社会福祉のニーズの変容の続きです。保育士の先生ってこんな勉強もしてるんだ。やっぱり、この資格にチャレンジしてよかった花



株式会社フレッジ

渡邊陽子