今回から自分の感想付きでお勉強してみます
保育士目指してるかた一緒に頑張りましょう!
ウェルビーイングや国際ソーシャルワーカー連盟のソーシャルワーク定義(定義:ソーシャルワークは色々な形で行われるものであって、援助を受ける人々とそれを取り巻く環境との間で相互に働きかける機能を持っている。ソーシャルワークはクライアンとが持つ可能性を十分に引き出し、生活を豊かなものにし、問題が起きたときに生活機能が停止しないよう未然に防ぐ役割がある。ソーシャルワーカーは、これらのことを実践する専門職としてクライアントや家族、地域の人々の生活に変革をもたらす仲介者としての役割を持つ。)にみられるように、社会福祉の理念の中には人権思想が示されている。
このような社会福祉の人権思想の考えに大きな影響を与えたものが「ノーマライゼーション」。
ノーマライゼーションとは・・・1952年、デンマークの知的障害者の親の会が、当時、大規模施設に隔離収容されていた子どもたちを地域に帰そうとする運動に「バンク・ミケルセン」という人が関わり、スゥエーデンのニィリエなどと提唱したもの。その後1959年にデンマークの知的障害者福祉法で「知的障害者の日々の生活様式や条件を可能な限り通常の生活状態の規模や様式に近づけること」と定義づけられた。
・・・っていうか・・・こんなにも近い過去に、知的障害者の人が大規模施設に隔離収容されていたなんて。人間の無知って本当に怖い。偏見や差別は無知から生まれるって本当なんだなぁ。と、独り言。
ニィリエは知的障害者の生活条件の改善について具体的な8つの目標を掲げる。
①1日のノーマルな生活リズムの確保。(あたりまえです。一人の人間なんだから。)
②1週間のノーマルな生活リズムの確保。(っていうか当然すぎて、話にならん。)
③1年間のノーマルなリズムの確保。(あたりまえすぐる。)
④一生涯におけるノーマルな経験。(これって誰が制限できるんじゃ?ってはなし。)
⑤ノーマルな要求や自己決定の尊重。(尊重するもなにも、当然の権利)
⑥異性(両性)のいる正解で暮らすこと。(もう、言葉がありません。こんなに差別されていたんだなぁ。)
⑦ノーマルな経済水準の確保
⑧ノーマルな住環境水準
⑦、⑧については、相互扶助の社会で成り立つのかな・・・。経済水準、住環境水準はこの場合「ソーシャルワーカー」が、整えてあげなくちゃいけない領域の気がする。どうなんだろう。ここは要学習ポイント。
そして・・・
ニィリエさん。当然のことを、主張したあなたはえらい!!当然のことを当然だと声高に言えない時代に、よく言った。革命を起こす人ってやっぱりいつの時代もいるんだなぁと実感中。
で・・・ニィリエってどんな人だったんだろう・・・
とWiki先生で探すも編集中で、詳しい人物像については何も書かれておりませんでした><残念。
で話はお勉強に戻ります。
この、ノーマライゼーションの考え方は、その後障害分野だけではなく、コミュニティケアや脱施設化、※1ソーシャル・インクルージョンと連動し、今日の社会福祉の代表的な理念となっている。
※1ソーシャルインクルージョン・・・人々をあらゆる差別、貧困、抑圧、排除、暴力、環境破壊から守り、包括的な社会を目指すよう努めること。
また、このような障害者の権利を擁護する動きのもの、障害者だけではなく認知小高齢者や子どもなど自分の意思を表明するのが困難な人たちの意思や権利を、援助者が代弁する「アドボカシー」という援助方法が確立していった。
より詳しいアドボカシーの内容は・・・
教えて
wiki先生~
に聞いてください↓
また、私達の身近な生活環境における小さな障壁の解消(これは、駅の階段や歩行の段差などのことなんだけど、小さくないよ。大きいよ。わたしの父が病気になって知ってるし、自分がタイガをベビーカーで運んだときにもすごく不便でした。)の解消をさす「バリアフリー」という発想が生まれています。さらに、これまでのように援助者が、一方的に支援や助言をするのではなく、利用者が本来持っている力を引き出し、利用者自信が様々な判断や決定ができるように、成長変化していくことを促す「エンパワメント」という手法も用いられるようになってきている。
大枠をまとめると。障害をもってようが、なんだろうが普通の人と変わらない生活を送れるような社会を目指すこと。支援される側の意思や権利を尊重し支援すること。また、支援される側の持ってる力を引き出しすような支援をすることが大事ってことなんでしょう。
次。社会福祉ニーズの変容をまとめようと思ったけど、長くなるのでこれはまた次回。
つぎはひとり親家庭などに対する福祉ってことも含まれているので、わたしとタイガの家庭のことを指している内容です。うーん・・・複雑です。
株式会社フレッジ
渡邊陽子