子育て経験は育児支援としての力になるか | シングルママ経営者の起業日記@三期目

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自分の苦い経験をもとに「訪問型病児保育」をメインとした株式会社フレッジというベビーシッターの会社を経営してます。毎日生きるのに必死です。脳みそが耳から出そうな毎日です。フレッジHP⇒http://www.fledge.jp/

昨日は結局2時間程度しか眠れず、あーでもないこーでもないと色々なことを考えすぎてしまいました。そしてもう思考が停止しそうです。



そろそろタイガのお迎えです。


ブログのタイトル通りですが「育児経験」は育児支援者としての力になるかどうかを考えてみたいと思います。


当社では、子育ての経験を立派なキャリアとしてとらえています。


その「キャリア」は「子育てをしているお母さんの気持ちがわかる」ことが一番の大きな要素であると捉えています。


しかし、実際は経験を過信しすぎたり、経験に依存しすぎたりすることは危険です。


我流の子育て経験が全ての保護者に受け入れられるわけではないからです。また、子育てを終えたお母さん達のお子さんが、小さかったときと今とでは、おんぶ紐・ベビーカーひとつとっても利用方法がまったく異なっています。


また、間違った育児情報(三歳時神話の嘘)や間違った育児知識を善意であったとしても、提供してしまう可能性もあるでしょう。だからこそ、研修は必要不可欠な要素なのです。


保護者に対しての心づかい。お子様に対しての心づかい。


このサービスはまさに、こどもさんと保護者へキッズパートナーとフレッジが心を寄り添わせ、サービスを提供するのが一番大切であると考えています。


キッズパートナーさんには、自分の子どもと同じくらい、会員のお子様に愛情を注いで保育してもらいたい。また、保護者が気づかなかったような、新しい視点からのお子様の輝きも伝えられるようにしっかりとした研修を行いっていきたいとおもっています。


その上で、自分が子どもを育てて大変だった経験を、今の育児まっさかりのお母さん達に重ねあわせ、寄り添い、理解する。



育児をしているお母さん達の苦労をくみ取れる気持ち。理解し共感できる気持ちが「子育て経験者」の最大のキャリアだと、わたしは、考えています。



株式会社フレッジ

渡邊陽子