今朝の日経に、追加財源3千億をかけて五年後を目標に、三歳未満の保育所定員を1割増員するという記事が。
確かに待機児童問題は急速に改善しなければならないと思う。
ただ、これだけのペースで子供たちを増員をするのに、都市部で足りないと言われている保育士の育成ははたして間に合うのだろうか……また財源はどこから捻出するのだろう。
日経でも少し触れていたが、施設の定員を増やすより「保育ママ」の担い手を国をあげて育成するのが一番いいのではないかと個人的には思う。
保育ママとは、有資格者(保育士、保険師、看護師※地方自治体で資格の制限を設けている)自宅で三歳未満の子供たちを保育するいわば、小型の保育園のようなもの。
この、保育ママの資格制限を「子育て経験の有無」に緩和して、国もしくは地方自治体で勉強会等開き、その勉強会で保育ママ合格証なるものを発行し、各家庭の保育可能な面積で保育定員を決める。
これであれば、施設を増設したり新しい保育所を建てる必要もない。
実は東京都江東区だか江戸川区では、実際に子育て経験を立派なキャリアととらえ、保育ママの登録を受付ており、通常各市区町村で十名程度の登録者しかいない保育ママの登録者数が200人と桁違いなのである。
わたしの住んでいる、市でも現在126名の待機児童がいる。
仮に、50人の子育て経験のある女性が保育ママとして研修を受けて3人ずつの乳児を受け入れることができれば。(保育ママは三歳までしか保育できないが)
問題になっている、三歳児未満の待機児童問題は早急に解決できるのではないだろうか。
女性の子育て経験は本当に立派なキャリアであり、どんな資格に勝とも劣らない。そんな立派なキャリアを待機児童問題に利用しない手はないのでは?
働きたいと思っても、年齢や長年にわたる主婦経験のみで「自分は働けない…」と諦めている女性も多いはず。
そんな女性達の潜在的な能力を引き出す勉強会をひらく。すると、地域の雇用の創出ができ、待機児童解消する。
いいことばっかりじゃん!(´∀`)なんてぼんやり考えてます。
今から田町。田町の後は銀座。銀座の後は有楽町。とたて続けにアポが入っています。
しかし寒い(>_<)みなさんも風邪などひかれないように!
株式会社フレッジ
渡邊陽子