「Another」 | ベビーカー販売員の日常

ベビーカー販売員の日常

あ、スミ広です。


いい感じで練習が進んでおります。
すみさんです。


学祭よりも10月定例の方が忙しいって何事よ…



ということで恒例の現実逃避タイム突入ですね。

今回は「another」っていうアニメ。

原作は「リング」や「着信アリ」で有名な綾辻行人。
もちろんそんな人が書いてるだけあってホラー要素が多分に含まれているのですが、私的にはミステリーアニメを見てるような感じがしました。


以下wikiからあらすじ引用↓


1998年、春。父の不在や自身の病気療養のため、母の実家に身を寄せ夜見山北中学校に転入してきた榊原恒一は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。
不思議な存在感を放つ少女・見崎鳴に惹かれ、接触を試みる恒一だが、いっそう謎は深まるばかり。実は、恒一の所属する3年3組はある現象の影響下にあった。現象が発生する年は「ある年」と呼ばれ、クラスの関係者から毎月死亡者が発生する。
「ある年」には誰も気付かないうちにクラス内に過去の現象による死者がまぎれこみ人数が増えるが、その代わりとしてクラスの誰かを「いないもの」として扱い人数を戻すことでこの現象を抑えることができると伝えられており、鳴はこの年の「いないもの」であった。
そんな中、クラス委員の桜木ゆかりが凄惨な死を遂げ「五月の死者」が発生し、更に続けて「六月の死者」も出たことで現象の発生が確実となった。更なる恐怖に襲われたクラスメイトは、新たにクラス委員となった赤沢泉美を中心に恒一も「いないもの」として対策を強化することを決める。



この話が面白いのはただ単にバタバタ人が死んでいくわけでなく
現象を止める方法を探す課程がまさにミステリーというとこ。


自分はホラー映画とかいっさい見れないくらい臆病なんですが
そんな私が夢中になって2日間で見きったのだからきっとみんなも大丈夫!
お化けとか出てきません!



ただ…。
まぁまぁそれなりにグロいです。
もちろん耐えられるグロさなんですがね…。

ほんっとに血とか無理です!って言うくらいじゃなきゃ是非見ていただきたいな!



ラストで「えぇーーー!!」って言うことを期待しております(´∀`)





是非お試しを。


つづく。




Android携帯からの投稿