初夢から戻った卯三郎・・ | 「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮2)

一冨士二鷹三茄子、はどーでもエエとして、

世間並みに正月してた卯三郎が、

ユメかウツツかマボロシか??の部屋模様のまま、

お餅もイイけどパスタもね?(笑)の頂き物を食べて・・


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松の内を過ぎてどっかへでかけて帰ってみると、

またしても部屋が一変していた。。


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風呂がなく、煎餅布団と板塀の見える窓が復活・・


で、なぜか右手に「玉」を持ってる。。
ことに気づいているのかいないのか、

これもまた夢なのか:現実なのかの判別はつかず、

しかしなにやら「昭和部屋」に落ち着きを感じるのではあった。


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・・・

そーそー、

お風呂は、

あくまでタダで十分広くなった「庭」に、

ゆったり露天がアルので、

ヘンなアヒルの浮いてるせせこま風呂を

どーやら保護者が排除したよーでありんす。

・・・


さて、龍の年、龍と玉の関係は?

メイン風呂で考えませう。。。



つづく。