年末に、
保護者がさっさと餅つき機能のあるホームベーカリーで作って、
はやばやと雑煮を食べていたので、
同じくはやばやと餅を食べていた卯三郎が、
昭和部屋へ帰ってきたら、
なんと海老天そばが二杯も。
保護者は、
そばは好物なんでありやすが、
年越しに用いるのは「細く長く」の意味なので、
それを知って以来、
「太く適度の長さ」の年越しうどんにしていて、
ではありんすが、
卯三郎にとっては何よりおいしー海老天バンザイ!!
ついでにウインナコーヒー?もありがとぉーどす。
ちなみに、
海老天とゆえば、
保護者が瀬戸内の受験サービス校舎を初めて訪ねたトキに、
ちょと小腹を満たさむと入った店で、
讃岐うどんを食べてみむと、
海老天うどんを頼んだところ、
これまたなんと、
注文とともに天麩羅を揚げてくれて、
こんな値段でえーんかぃ?・・の記憶はともかく、
幸先のよいスタートだったのだが、
そーゆえば、
いつからか、
薄利でも「こだわり」の店が少なくなった。。
などについてはマタいずれ。
あ、そーそー、
もひとつちなみに、
「海老で鯛を釣る」ってーのは、
保護者のあちしにとっては、
そんなアホな・・海老>鯛でっしゃろに。。