年越しそばをあんがとぉー!! | 「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮2)

年末に、

保護者がさっさと餅つき機能のあるホームベーカリーで作って、

はやばやと雑煮を食べていたので、

同じくはやばやと餅を食べていた卯三郎が、

昭和部屋へ帰ってきたら、


なんと海老天そばが二杯も。


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保護者は、

そばは好物なんでありやすが、

年越しに用いるのは「細く長く」の意味なので、

それを知って以来、

「太く適度の長さ」の年越しうどんにしていて、


ではありんすが、

卯三郎にとっては何よりおいしー海老天バンザイ!!

ついでにウインナコーヒー?もありがとぉーどす。


ちなみに、

海老天とゆえば、

保護者が瀬戸内の受験サービス校舎を初めて訪ねたトキに、

ちょと小腹を満たさむと入った店で、

讃岐うどんを食べてみむと、

海老天うどんを頼んだところ、

これまたなんと、

注文とともに天麩羅を揚げてくれて、

こんな値段でえーんかぃ?・・の記憶はともかく、

幸先のよいスタートだったのだが、


そーゆえば、

いつからか、

薄利でも「こだわり」の店が少なくなった。。


などについてはマタいずれ。


あ、そーそー、

もひとつちなみに、

「海老で鯛を釣る」ってーのは、

保護者のあちしにとっては、

そんなアホな・・海老>鯛でっしゃろに。。