保護者が、
あくまで暇つぶしトライで試みたバルコニーで、
近ごろ卯三郎は、特に夜に登って、
どーやら星空を見つめているよーでおます。。
Look for a star
なのか、
・・the Star
なのか、
・・stars
なのか・・は不明でおますが、
ふむ、、悪くない風景で、
三苦労のし甲斐があったかも。。
ともあれ、
あちしが保護者といえども、
保護対象のココロについてダイレクトに聞くのはヤボってーもんで、
しばし、様子をみませう。
卯三郎のココロにはどーゆー曲が漂ってるかは分からんが、
ひとまずは、
以下の曲を聴きながら、
あちしとしては今までの、
数々の生徒の、
「その後」への「?」的「老婆ってーより爺(笑)心」感覚が、
時にふと巡ることもあるので、
自分がやっているはずの「卯三郎ストーリー」が、
逆に「作者」であるあちしを超えて独立キャラを備える、
とゆー「ありうべき創作の不思議」の類いとして、
そー、
そこに「時間と存在」とゆー、
「現実を超えた現実」のありかがあるかもしれない。。
と、
真実は「夜と星」にあり・・・を再認識しつつ、
・・・
四苦労しても「露天風呂」を作ろうか(笑)と考えてるけふこのごろ。。